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年収1000万(手持ちは1,5万程度にしてます) 拳銃1丁とそのマガジンは予備を含めて4つ 特筆した才能はそこまでない 強いて言うなら投擲か ---------------------------------------------------------------- 母親はおらず、父親は1年前に死亡。 父親は特殊警備会社の社員で、凛音が探偵稼業をやり始める際、万が一のために訓練を積ませ拳銃のしよう、及び携帯を許可している。 なお、父親の他界後も更新の必要はある。 父親は要人警護の任の際、死亡した そのおかげかはわからないが、拳銃は父親の形見の様な存在になっている。 それなりに近所では有名で、常連さんも多い。(そのおかげなのかわからないが年収がひどい） 父親の形見の拳銃は外出する際、常に所持している。 ちゃんと許可証も携帯してます。（律儀 M93Rという特殊拳銃、バースト撃ちができる、装弾数は15＋1発(１発はリロードしてある状態) 基本的に使用することはないが、脅しや有事の際は使用することがある。 探偵なので、こっそりと盗聴器を仕掛けるなど、無茶な要求をされるため、 鍵開けスキルや隠れるスキルなど探偵に必要な(無いのもあるが)スキルは高め 特に依頼の報酬の交渉などにより、言いくるめスキルはだいぶ鍛え上げられている ---------------------------------------------------------------- 一人称は僕、二人称は君、性格は生意気 疑り深い性格でもあるため、信用する、または信用させることは苦労するだろう。 年上ならば一応敬語は使う が、自分より能力が低いと判断した場合、舐めた口調になる。 逆に年下でも自分と同等、ないしはそれ以上と判断した場合、 敬意を持って相手をする。 基本的に他人を信頼することはなく、利用するものだと思っている(少なくとも自分ではそう判断している) 右手の人差し指の腹の中ほどの辺りを下唇の下側に当てて考えるのが癖 ---------------------------------------------------------------- とある依頼を引き受け、その現地で死亡している 爆弾が爆発した跡が付近に見られ、胸の中心を大きな何かで貫かれており、右腕と顔側が破損している。 そのため身元の判別が難しい状態である 死体は未だにその場所に置かれたままである 誰かを庇った形跡が見られるが、その誰かの行方は分からない 何故庇ったか、何故ここで死んでいるのか、彼の今までの行動を見ると、この状態に疑問が沸き上がってくるだろう 彼にどんな心変わりがあったのか、それは最早わからない ---------------------------------------------------------------- …真実はその誰かを守ったわけではない。寧ろその誰かを殺害しようとしていた。 その場にはいなかった、本来の守ろうとした人物のために、死が確定した彼が起こした最期の行動がそれなのである あっれれー？黄泉から生き返ってしまった。

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