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内間実(うちま みのる) 30歳 都内で妹と二人暮しの美術教師。 高身長の幸薄顔。鉄オタで趣味はジオラマ制作。 (2024.06.18) ソ〜プスクール 沼男 カタシロ ハッピーサファーーー！ ※以下通過シナリオのネタバレあり 【運命の糸の先に】⇒A 【カタシロ】 イデオロギー→妹がいた事は覚えている。 ------------------------------------------------------------- 沼男になりました。 二度と人間に戻ることは無いけど、探索者として変わらず使えます。 妹のえりなは捕食して妹も沼男になってる。 ─────────────────── ソープスクールとは別世界線の未来の話 ソープスクールの出来事は他世界線とは多少違うが5年前にあった。 内間実は25歳から30歳になった。 本当の妹、吉良えりなと二人暮しをしている。 えりなの呼び方は吉良さんからえりなに変わった。 以前務めていた中学校はやめて今は美術の非常勤講師として働いている。 (できるだけえりなの傍にいれるように今は非常勤講師をしている。いずれまた学校で働きたいと思っている。) 相変わらず背は高くひょろっとしており幸の薄い顔をしている。 趣味は相変わらずジオラマ制作。 ──────────────── 中学の美術教師 背はそこそこ高く、ひょろっとしており幸の薄い顔をしている。 中学生の頃、体が弱く入院していた時に絵を描くことの楽しさを知った。 それ以来、『絵』に関する仕事がしたいと思い、 給料的にも安定している『先生』という職業を目指す。 鉄オタでもあり、趣味は鉄道と共にある風景のジオラマ制作。 手先がかなり器用で自分の世界にのめり込んでしまうため、 周りからは『何を考えてるかわからない』と言われる。 絵を描くのももちろん好き。 子供が特に好きというわけでもなく、 自分の時間がある程度確保できるのと給料のために働いているので 周りにあまり関心がなく、自分のことを話したがらない内向的な性格。 自殺した生徒、美影杏は実の妹である。 両親が離婚する前は仲の良い兄妹だった。 他人のように冷たく接してくる杏に不満を抱きながらも 自殺してしまったことを受け入れられない。 誰かにそそのかされたのではないかと思っている。 だが兄である自分に何も相談してくれなかったのが悲しく、やはり不満にも思っている。 【補足】 ・小さい頃に入院しており、退院してから鉄道に出会う。 自分の力でなく、色々な景色を見せてくれる鉄道が好きになる。 たくさんの回数見に行くことが出来ないので、 自分の手先の器用さも手伝い、鉄道のある景色のジオラマを作るのが趣味になった。 ・杏なので実 ・杏がタレ眉タレ目なのでお揃いにした

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