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高坂四兄弟の一人。双子の弟。 顔だけはとてもいいネガティブマン。 双子の片割れを姉と慕いながらまったく頭が上がらないし、物理的に引きずられていくこともちらほら。 プログラマーであり、基本的に自分のテリトリーである部屋から出たくない引きこもり体質。 一族を尊敬し、しているからこそ自身に無力感を覚え、それが主なネガティヴの原因。 食べるのが好きだけどあまり多く食べることができず、収入の大半は行き場を見失って溜まりに溜まっている。 ストレスがお腹に来るタイプなのも痛い。 割とビビリなのと引きこもり体質のダブルパンチで口調はボソボソ気味。 伏し目がちに佇むだけなら人形にも見える。 幼い頃は姉を姉ではなく双子の片割れとして、大事に、そして一人にしないようできるだけ側にいた。 びびりはびびりだけど、それ以上に無邪気で、一歩伺いながら人を気遣う子だった。 学生時代になにごとかがあり、塞ぎ込んで兄からも片割れからも距離を置くネガティヴマンになる。 とある短期の記憶喪失から、何かが起こったらしい学生時代より前のように、少しずつ元気な様子を見せるようになった。 財産は3d6→18 年収5000万以上、財産は2億を軽く超えるお前どうした案件。税金のことを考えると頭とお腹が痛くなる。 20190611『手向けの薔薇を』ロスト 花を受けて、はらり。 昴は上る、空の上。 【天指昇星】 20200418『To be revived Cyborg』ロストからの生還 目が覚めれば知らない場所。 少しの冒険を経て、少しの切っ掛けを得て、 少しの記憶を失って。 目を覚ましたのは見慣れた場所。 （※『手向けの薔薇を』の内容を忘れてしまった。いつか狂人の洞察力が発揮された場合、忘れてしまった内容を思い出す。） （ただ、自分がそこで死んだことは覚えている）

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