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2015 ホスト、ホステスベース　EDU*10+POW*10 制作を追加 第一次戦争での孤児、実験と戦争のせいで己の年齢を忘れた 現在は両足とも膝から下が義足の人 研究対象だった時代にどこまで失血しても再生するかの実験対象だった為常に貧血気味で所々内臓が壊死しており、摘出している。 末端にまで血が行かずにうまく動かせないことが増えて脱出後思い切って血が必要な部位を自ら減らした。 一発芸はキックでリンゴを切り分けること メンタルだけと小手先だけは強く、義足を作る際にズレが無いよう、両足ともコルセット式にした上でわざと右足の木製部分を増やし、比重を重くして軸足になれるようにしてある。(キックで使いたい) 左足は比較的軽く、留め具を外して足を抜けば中に仕込み杖のように刃が仕舞われている。 （キックに追加ダメージか、仕込み杖に追加ダメージで振りたいなぁ……なんて……） いくら義足の技術が進んでいるとはいえ、義足自体にダメージを受けるとそれなりに痛い。らしい。本人に聴くと平気だと言う。 また、当時の名前で呼ばれると記憶が過るため名前を捨てて新しくつけた。 名前の由来はメンバーの一番槍でありたいから。リンたちが統治者ならば力を振るって救うのは俺だろう、と思っていた。 そのあと怒られてクロスボウの使い方を教えて貰ったが、よく狙って打つなら銃のほうがよくね？と他の人にこっそり教えて貰ったものの、余り得意ではなくすぐに足が出る。 酒は娯楽、というイメージが抜けず創設時に表向きにどうするかの話で「酒場がやりたい！」と言い出した人。 できるだけ皆で楽しく笑顔でいたい ～特徴表～ 2-10　前職　EDU*3の値分技能値追加 ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------◆傷◆------------------- ----------■後遺症■------------------- ----------○クリアシナリオ○------------------- 爛　たしかにいタ、ダレかのための物語 以下ネタバレ ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- -爛- （要訳） ・世界を嘲笑いながら傍観してたニャル様の一部がとある人間たちに肩入れしてしまったよ。肩入れしすぎて自分がニャルの化身だってことも忘れて人間として受肉して彼らに寄り添ってしまったよ。 シアエガの落とし子と思い込んでるニャルだよ！！！！！ ・でも人間たち愚かだから自分のお気に入りの人間たちの物語を壊そうとしてくるよ。 ・いろんな世界線のノルンの子たちが頑張ってくれてるけど バッドエンド行ったりそもそもこの物語や自分の存在をなかったことにしてしまうのであたい許せへんよ。せや！全部の記憶をすべてが報われる世界線が生まれるまで俺が大事に保管してやろ。 ・色んな「自分」が幾度も生まれて彼らに寄り添っているよ。きっとこれからも自分はそうするよ。（なぜなら「爛爛」及び「爛」というシナリオは何度でも廻るからである） このため、エンドE以外の道をたどった探索者の結末が覆ることはないものの、彼らの記憶の一部を「あなた」が守り連れて行ったために、「大いなる青き星」には今まで「爛爛」という物語で生まれた探索者達すべての記憶が刻まれている。 世界から忘れ去られたとしても、例えもうその命が巡ることはなくとも、あの星は彼らを覚えているのだ。 爛探索者もまたその星の意思の１つとして世界を巡っている。何度も姿を変えながら「爛」というはじまりの物語を繰り返し、愛した物語が幾度でも廻るように送り出す案内役 まさしくメッセンジャーなのだ。 最終的に爛探索者の存在は記録や人々の記憶からは消えてしまう。「そこにいて そこにいない」、イレギュラーな登場人物だったからである。それでも、「あなた」が愛してくれた彼らとの時間や生まれた感情は紛れもなく本物だ。 だからこそ、きっと彼らもまた忘れていても 心があなたを覚えている。一緒に過ごした時間が本物だからこそ、あなたの記憶はなくとも あなたが与えてくれたものは彼らのなかに残り続けているからだ。 これから先ずっと、彼らはあなたを探し続けるのかもしれない。 どこかで会ったような、あなたのことを。 皆を家族だって。嬉しいね。これで皆で一緒だ。諦めないことこそが人間の特権だもんな。

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