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リュウ ウェンデ 沼男は誰だ?(むつー改変版) HO4 ビージュ・シラ（https://charasheet.vampire-blood.net/3606965）の夫 菅原光敬（https://charasheet.vampire-blood.net/3838335）の姉 熒惑（https://charasheet.vampire-blood.net/4361082）の姉（血縁関係なし） 龍建元（https://charasheet.vampire-blood.net/4321420）の娘 椎名虎太郎(https://charasheet.vampire-blood.net/3254686)の協力者 沼男は誰だ？：生還 the hog game:生還 愛して！！：生還 ▽身体能力強化の飴 　STR、CON、POW、DEX、APP、SIZのいずれか一つを1上昇させる。食べればなくなる。 インスタントハピネス:生還 ▽呪文:食屍鬼との接触 確信的イナモラメント:生還　ENDA うららかな獣性:生還　ENDC Kの独白:END6 Kの静黙:END 沼男HO3の「椎名虎太郎」と仲が良い。 苗字だけ日本名なのは遊び心。 利己主義で人類博愛主義者。辛党。万物に対する興味探究心が人一倍強い。人間に対する憧れが止められない。友好的な言動をしつつやっていることが人理に反した行いばかりだが、犯罪者では無いため常識の範囲内で実験や研究を行っている。(と本人は思っている) ビージュ・シラの夫。彼女と別居婚だが週一のペースで食品(調理済み)を持っていく程の仲。彼女への愛は恋慕ではなく「この人間と結婚したら私と彼女は夫婦を成し得るのか」という実験に基づいている探究心、もしくは興味。好きの分類に入るが通常の人間が持つ愛ではなく子供がもつ興味に似た感情。現在彼女は行方不明である。 最近は零課に興味が湧いている。ただこの世界の零課は百日紅班の椎名しかいないため、必然的に彼に付きまとっている状態になった。 沼男通過後も相変わらず零課に入り浸っている。 目標は「椎名虎太郎の死に際を見て研究を終わらせること」 後悔は「性転換して椎名虎太郎に会ったこと」 中国のとある村で村長の娘「龍紀（中国語読み：ロンシュー）」として生まれた。この村で生まれた女性は3~4歳の間に纏足にすることを義務付けられており、彼女も例外ではなかった。当時の中国では纏足が反革命的行為とみなされ禁止されていたが、この村では纏足の文化が未だ残されていたためである。また伝説上の少女「桃娘」を作るための実験体にされた。桃だけでは必要な栄養素はとれないため果物を中心とした食生活を強要させられた。この時に桃娘の伝説を信じた村の男達に何度も強姦された。龍紀以外にも村には多くの女性がいたが、彼女が実験体に選ばれた理由は「村の女の中で一番顔が劣っていたため」だけである。村の文化や度重なる強姦の末に自身のことを人形だと思うようになる。しかし14歳の冬、村の外から旅人として訪れた白髪の男性にこっそりと村の外の文化を教えられる(この男性の外見は椎名虎太郎とそっくりである)。数日後、男性が旅立つ際に村人に見つからないようにこっそりと出ていこうとするが、当時7歳の光敬に見つかってしまう。龍紀はそれに気づかず村を脱出することに成功するが11年後に日本で再開(光敬は18歳)。留学生として日本に来ていた光敬は偶然にも同じ大学の大学院に通学していた龍紀を発見する。龍紀はその頃には既に性転換手術を済ませ戸籍上の性別と名前(文德に変更)も変えていた。その事に無性に腹を立てた光敬に何度も強姦される(計16回ほど)。文德は幼少期にされた強姦の影響で不感症(精神的なもの)に陥っていたため行為中は嘔吐するだけであった。光敬に会う度に強姦されていたため鬱陶しくなった文德は大学院を卒業後日本を離れ、上海に移住。ちょうど同時期に光敬も文德に飽きていたため特に詮索されることはなかった。28歳の頃まで上海に住んでいたが故郷である村が災害によって壊滅したことをきっかけに日本へ戻った。以降生物学者として大学の講義や講演会に参加するようになる。 33歳の頃庭師事件の発生とともにその事件に関わった刑事や関係者などを徹底的に調べあげ、自分を連れ出してくれた旅人と瓜二つの椎名虎太郎を見つける。この時点で接触するのはあまりにも不自然だと考えたため、庭師事件が解決した3年後に椎名虎太郎に接触した。もちろん旅人と椎名虎太郎は顔が瓜二つなだけであるが、龍はあのころとおなじ性別と名前、性格で逢えば今と違う関係性をもてたのではないか、と考えることがある。 CV：kisyou taniyama

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