タグ： うましの探索者

✦プロフィール┊ みと ちづる 黙っていれば大人しく真面目そうな印象を受けるが、性格は明るくノリがいい。身長が170㎝もないのを気にしており、身長について聞かれたりすると「170くらいだけど～」って答えるし、無いやんけと指摘すれば「四捨五入すれば170だから！」と言い張る。 小説家をしており、昔から本を読んだり自分でも執筆するのが好き。オカルトめいたものを好んで書いている。 ────────────────────── ✦ステータス┊ 古林ニンジャさんのハウスルールで作成。 新規作成時、3D6を6回、2D6+6を２回振り、ステータスに自由に割り振る。最後にEDUに+3を行う。 またこの時、各ステータスの最低値は割らないようにすること。 3d6×6回(13、6、5、17、14、14) 2d6+6×2回(16、10)→95 STR7 CON10 POW14 DEX12 APP14 SIZ12 INT14 EDU15(12に+3) ────────────────────── ✦職業┊ 2010作家ベースで作成。 オカルト、芸術(文才)、心理学、図書館、歴史 ────────────────────── ✦興味P┊ 聞き耳、目星→日常生活でも役立つのと、小説のネタを探すのによかったり…。 説得→小説家たるもの説得力がなくては！(？) ────────────────────── ✦クリアシナリオ┊ 朱宮骨董夢幻堂(第一話 オマモリ様→迷い影→桔梗の窓→沈香→森の魚→桜のたより→腕時計→裁ち鋏→糸切り鋏→最終話 懐中時計) ------------------------------------秘匿など、ネタバレ注意。------------------------------------ PC3【ナニカが見える】 貴方は幼い頃から「ナニカ」が見える。それは細い線のようなもので、歳を重ねる毎にそれらはいたるところに見えるようになっていった。 ・線について 幼少期の数日間の記憶障害の後に見えるようになった線。線が見える様になった前後の記憶は朧気だ。あらゆる生き物から伸びるその線に触れると、強い眩暈に襲われ様々な映像が視える。酷い場合はそのまま気絶してしまうこともあった。線は時と場合によって増えたり減ったりを繰り返し、その姿はまるで木の根のようだと感じる。線は素手や素肌で触れなければ眩暈や不可思議な映像を見ることはない。貴方はこの線を避けるように生きている。 小説家になったのは本を読むだけでなく執筆するのも好きだからという理由が大前提だが、こんな体質の為、家でできる仕事に就きたいと思ったから。 過去視 PC3が持つ能力。触れた生物の記憶にアクセスし、収集する有機情報収集機能。朱宮によって一部の能力の使い方を教授され、以下の能力が使用可能となる。 【過去の収集】 触れた対象の過去の情報を得ることができる。過剰に情報を収集すると脳が焼き切れてしまうため、断片的な情報が映像となって視界に現れる。 ・判定（1つの過去毎） SAN：1D5（一時的狂気の可能性有） MP：1D最大MPの半分（端数切捨て。MPが足りない場合、発動はするが直後に意識を失う）

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