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INT振り直し→11or15で15選択 特徴表5の1:動物に好かれる --------------------------- ５／3誕生日 「ごきげんよう。私のお茶会にようこそ、いらっしゃいましたわ。お楽しみあそばせ？」 「あなた、なんておっしゃったの？！八つ裂きにしてあげますわ！！…………って、な、かわい…さ、そんなこと言ったって、許して差し上げませんわ！」 「また、婚姻の破棄ですの？まあ、また一つ名家が消えるだけですもの。良いですわよ…(しょぼん」 悪役令嬢的な立ち位置のお嬢様。 代々続くヴォクレール家の貴族で、女性として生まれたパトリシアは結婚にて家を繁栄させることが決まっている。 のに、なかなか破談になる。相手に運命の人とやらが現れるのだ。ただ、向こう都合のものなので、基本的にお家を没落に追い込む。やられたらやり返す。 そんなことを繰り返すうちに、良くない噂が立つようになるが、財力の前ではどこ吹く風なのである。 ツンデレ 従者が好き。超好き。 歳の差もあり、からかわれていること、子供として見られていることは知っているのでなんとか大人ぶろう(変装、隠れる)と、社交会では気高き高嶺の毒花と呼ばれるほど、冷静で綺麗である(信用、心理学)。が、従者の前ではそうもいかない…つらい… 素直にもなれないのですぐ、暴言吐く。 ただ自分と彼では身分が違うこともわかっている。だからこそ結ばれないことも。この気持ちは隠したい。 動物に好かれる。パトリシア自身も動物は好きで、特に乗馬が得意。犬も飼っている。 お茶会を良く開き、取り巻きたちに振る舞う。 小さい頃からヴァイオリンを習っており、そこそこに上手い。 家事だったりの花嫁修行よりは、勉強が好き。かなりの本好きでもある。 生粋のお嬢様。父母とも仲良し。お父様は婚約破棄に頭を悩ませながら相手を怒る(娘可愛がる)。お母様は仕方ないわーって言ってる、娘の気持ち知ってそう -------------------- 秘匿 従者が秘密を抱えている、気はする。 自分が従者を好きになったのは3年前。気づいたのが、だっただろうか。 その前に一度、自分の気持ちが分からなくて、 「付いてこないで」と、感情的に伝えたことがある。 そこに倒れてしまった従者を見た時、息が止まったかと思った。 何かを隠している、と疑っており、 好きだからこそ、一緒にいられる今だけでも、全てを知りたいと思っている。 小さいときの記憶は曖昧だ。 絶対の命令 「Commandes Patricia」(クーモンディーズ　パトリシア)(パトリシアが命じる) の掛け声とともに命令する。 従者の呼び方:レヴィ 後遺症：お互い(レヴィさんと)の精神力（MP）を常に互換する。 互いのMPを使えるともいえる。 AF:身代わり人形 あらゆるダメージを身代わりとして受ける。 発動タイミングは任意。 一度でも攻撃を受けると壊れてしまい、 人形の持ち主は肩代わりされた分と同ポイントの正気度を喪失する。 25日間、お父様とレヴィを忘れている

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