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クトゥルフ PC作成ツール
落雁
ID:4307701
MD:0a65b36daa49c176b50de9c1a3cc7e5d
落雁
タグ:
耳宅
屠殺場
再定義HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■ 落雁 - らくがん 俺/君/〜さん E83929 ■簡易プロフィール 丁寧な言動の男。 感情の起伏はそこまで大きくない。 物事に対して深く考える癖がありから回って天然発言をする事も。 夏休みの宿題で例えると、 余裕をもったスケジュールで挑んで完遂するが、 指定されていた範囲を素で間違えるタイプ。 ■HO込 「俺は正義なんだ。 一人だけを見逃すなんて事をしたら、俺の正義がブレる。 それに今まで死んだ者たちはどうなる? 俺の判断で殺すか否かを決めれば、これは正義ではなくただの殺戮になってしまう。 だから、殺すよ。全員殺す、一人残らず。 仕方ないさ、こうなる覚悟をもって裏切ったのだろう? 最後まで覚悟を貫いて、死んでくれ。」 と、いうスタンスの男。 鬼の血...なのか、元々の性質なのかは不明だが昔は粗暴な男だった。 ただ馬鹿ではなかったため今の役割を与えられてからは このままでは駄目だと理解し、立ちふるまいやその他諸々をきちんと勉強した。 落雁、という供え物でもあるこの名前は気に入ってる。 ただ仲良くしていたメンバーたちを自らの手で消さなければいけない事実に 自覚していない所で心に傷がついているのは確かである。 (落雁はいずれなくなる消耗品であることから「不幸がずっと続かないように」と願う 願掛けの意味が込められているという説もあったりなかったりする) それでも、自身の判断で殺害を止めてしまえば今までの者たちに申し訳立たないので全員殺します。 これはきっと殺してしまった者たちへの愛です。 ────────────────────────────────────── ■ @通常 @致命的失敗 @決定的成功/スペシャル @きょとん @しょぼん @にや @眼帯無し通常 ────────────────────────────────────── 基本性格:野蛮・無教養/計画的 追加志向:大食い/センスが壊滅的 ────────────────────────────────────── ■設定 ・うみなおし:https://www.youtube.com/watch?v=hJj-hfNvPLM ────────────────────────────────────── ■追加設定 ・誕生日は7/3 ────────────────────────────────────── ■特徴/特記 ・<職業:超心理学者(2010)>(EDUx20) 技能:オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、ほかの言語(英語、ラテン語など)、歴史 ※変更点 ・ほかの言語→コンピューター 生活時の言語は統一されているため、別の勉強をしていた。 ・歴史→医学 過去の事よりも、殺害時などに必要な医学を学んでいた。 ────────────────────────────────────── ・<特記> 特記・オカルトを信じている人に対する[言いくるめ][説得]に+10%のボーナス。 ────────────────────────────────────── ・<特徴表:スポーツ万能> 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ・<特徴表:動物に嫌われる/4> 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ────────────────────────────────────── ■不定 ────────────────────────────────────── ■関係 ・柘榴:https://charasheet.vampire-blood.net/4309214 ざくろ。俺の補佐。 ・メルヴェイユ。:https://charasheet.vampire-blood.net/4352035 メル。 ・ハニー。:https://charasheet.vampire-blood.net/4308117 ハニー。 ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC ▽KPC >>>2022 ▼ - 存在の証明と再定義 4陣 ▼第一話 - はじまりのユートピア (2/15) ☆AF:ABC第七支部ブローチ ABC第七支部に所属している証のブローチ。 所持時している探索者の全ての攻撃に魔力が付与される。 また、エスプレッソから「プレゼント」として特殊な加護を付与されている。 ▼第二話 - 抜かずの刃は血に踊る ▼第三話 - 凛冽の子 ▼第四話 - 種明かしのヴェール ▼第五話 - 炎陽堕つるは地獄の釜か(2/23.24) ▼第六話 - 最果てのディストピア(3/31.4/1) ────────────────────────────────────── ■その他 ▼性感帯: ▼エロゲ特徴表 ・ ・ ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── ────────────────────────────────────── ◆ - 存在の証明と再定義 ────────────────────────────── HO1:貴方はチームのリーダーだ。 貴方は類稀なる筋力に恵まれている。STRに+3。 ところで、貴方は正義だろうか。 推奨:こぶし ────────────────────────────── □秘匿HO□ 貴方は鬼の血を引いている。それにより通常の人間よりも腕力が強い。 類稀なる肉弾戦性能を誇っており、DBが1段階向上する。 また、貴方の瞳は夜闇でも鈍く輝く黄金色だ。 (※オッドアイ等でも構わない。少なくとも一方は黄金色であること) また、年齢は18歳固定とする。 貴方がリーダーとして与えられている役割は二つある。 ひとつ目は指導者として、メンバーを引っ張っていくこと。 ふたつ目は抑止力として、組織に害を成す可能性があると判断したメンバーを抹殺することだ。 後者の役割については貴方をチームのリーダーとして指名した、チームの顧問役の男のみしか知らない。 また、貴方が役割を放棄したと見なされた場合は貴方が排除される。 貴方の両親や故郷の記憶は朧気だ。 確かにそれが存在していたことは認識しているが、その顔や名前、取り巻く景色等を思い出すことはできない。 物心ついたときには既にABC第七支部拠点で生活していた。 貴方に鬼の血が流れていることは、健康診断の際に情報管理AIから告げられた。 しかし、その血のルーツは分かっていない。 鬼の血が流れているからといって、一見して貴方は普通の人間だ。 食生活も至って普通で構わない。 強いて通常の人間と異なる部分を挙げるとすれば、その強い腕力と瞳の色くらいだろう。 ────────────────────────────── ・HO3について 貴方にとってHO3は幼馴染のような存在だ。 チームとして編成された四人の中では記録上貴方が最古参となるが、 HO3はそんな貴方の前にひょっこりと現れた。約10年前のことである。 年が近かったため当時は仲良く遊んでいたが、そんな中、HO3が誤って沸騰した湯を被る事故が発生した。 素早くHO3は他の職員たちに医務室へ運ばれた。 それからHO3がどうなったかを知る間もなく、貴方は任務に駆り出されることになる。 そこで受けた傷の治療も含めておよそ7年間拠点を離れていた。 今回チームとして招集されたことで、HO3と7年ぶりに再会することになるだろう。 ────────────────────────────── ・HO4について HO4の存在は今回チームを作るという話を顧問役に聞かされた際に初めて知ることとなった。 ABCの別の支部で訓練を受け、そちらの支部長の推薦という形で第七支部へ移動してきたと聞かされている。 そのため、今回の招集が初めての顔合わせとなる。 ────────────────────────────── この7年前の任務の間も貴方は別のチームを組んでいたが、 貴方はそのチームメンバーを上記の役割により皆殺しにしている。 それを公にすることは禁じられているため誰にも口外していないが、 その経験は確かな傷として貴方の心に根付いている。 多大なストレスだったのだろうか、7年前の任務の内容、メンバーを処分した経緯の記憶は失われている。 しかしこれにより、貴方は誰かをその手で殺めた際に強制でSAN値が1d10減少する。 ────────────────────────────── 〇チームの顧問役:エスプレッソ 快活で聡い男。年齢は不詳だが、見かけは20代後半に見える。 冷徹無慈悲な面もあり、冗談は通じるが侮りは許されない。 過去には貴方同様、チームのリーダーを担っていたらしいが詳細は不明。 〇情報管理AI:ダージリン AIではあるが表情豊かで口数も多い女性。 貴方が生まれるよりもずっと以前からこの組織で活動しているらしい。 ────────────────────────────── ────────────────────────────── ◆ - シナリオ概要 国家機密組織Agent of Border for Concealed、通称ABC。 貴方達はABCの第七支部に所属するメンバーだ。 〇ABCとは ABCは何処の国にも属さないが、様々な国から何か一芸に秀でた者が集められている。 貴方達もABCに才能を買われた者のひとりだ。 一人一人がある特定の分野でひとつの国家機関を脅かすほどの実力或いは才能を持つため、 外部からの悪用や襲撃を防ぐためにその存在は秘匿とされている。 貴方の家族や友人には「どこか、国の所有する機関に所属している」程度の知識しか共有されず、 詳細や実体、活動内容を公言することは許されていない。 〇拠点について 太平洋上に浮かぶとある小島、活動を停止した 火山島の加工部分に建てられた建造物がABC第7支部の拠点だ。 探索者達は住居をこの場所に移すこととなる。 周囲を断崖が囲むような形となっており、島内に入るには空からヘリを使うか、海底洞窟を使うのみとなっている。 〇ABC第七支部の役割 ABC第7支部の任務内容は主に各国家の機関では 手に負えなかった事件や不可思議な事象の調査及び武力処置である。 任務に携わる際は2~4人ほどのチームを作る。 単独で任務にとりかかることは原則禁じられている。 やむを得ない事情の元、単独で任務を遂行する場合は拠点に常駐しているナビゲーター或いは顧問役の監視が必須となる。 〇メンバーの名前について たとえメンバー間であっても偽名を提示するのが暗黙の了解となっており、 ABCに所属することが正式に決まったその日から、メンバーは本部長から偽名を与えられる。 国籍すらも悟らせないために、その偽名は''その時本部長が口にしていたもの''の名前がそのまま用いられる。 〇5つの禁則 ABCに所属するメンバーはその実力や才能が保証されている代わりに癖の強いものが多く、 故に個人を強く縛るような規則は多くない。 しかし、5つだけ絶対の禁則がある。 これを侵した場合は相応の処置が下されることは周知の事実だ。 1.単独での任務遂行を禁ずる 2.組織からの命令に背くことを禁ずる 3.組織の脅威となる行為を禁ずる 4.組織の存在を他言することを禁ずる 5.顧問役の許可なしに島外に出ることを禁ずる 〇シナリオ開始時点について 探索者たちがチームを編成するところからシナリオCPは開始する。 よって、新入りであるHO2は完全に「初めまして」からのスタートになる。 もしかすれば、上記の役割や禁則についてもあまり知らない状態かもしれない。 そこの塩梅はHO2のPLさんに一任する。 ────────────────────────────── ❏ 秘匿 それを目にした途端。そのガラス片は淡い光を放ち始める。 そして貴方達の脳内に、何かが流れ込んできた そうしていくうちに、誰かが腕を掴んだ。 視点の主は咄嗟にそれを振り払おうとする。しかし、どうしてかびくともしなかった。 視界が動く。低い視界から見上げ、映ったのはエスプレッソだ。 強く彼に引き寄せられたかと思えば、視界は彼の身にまとう制服のグレーに染められる。抱きしめられたのだ。 視点の主は藻掻く。今すぐこの目の前の人物を殺してしまいたいという、そんな衝動のまま暴れる。 強く彼の胸を殴った拍子に、そこに飾られていたバッジが砕けた。 「……ごめんな」 「組織のことを、俺はまだ信じていたかった」 「誰も彼もが居なくなって、でも戻ってきてくれたものもあって、救えたものもあって。 これ以上悪いことになんてなるわけがないって、勝手に思ってたんだ」 「でも。結局、俺たちは。世界の多くにとっては脅威でしかないんだな」 「敵になるくらいなら殺せと。……それが組織の意思なんだろう」 「許してくれ。俺の甘さで、お前の手を汚してしまった。もう二度とその手は汚させない」 「嫌なことは知らなくていい。ここで見たことも、起きてしまったことも、全部覚えていなくていい」 「……俺はここでの生き方しか知らない。だから、ここでなら俺はお前を生かしてやれる。守ってやれる」 「落雁。俺がお前にしてやれることが正しい事かなんて、もう自分じゃ分からないけど」 「何があっても、俺はお前の味方だよ」 そう言ってエスプレッソは何かを口遊む。それは呪文のようだった。 その言葉を聞くと、視点の主の意識は遠ざかっていく。記憶に蓋をするように、この映像も閉じていった。 一連の光景に柘榴、ハニーはSANc1/1d6。メルヴェイユはSANc1/1d6+1。 貴方は全てを思い出す。 7年前。貴方はあの人知を超えた炎の存在を前にし、狂気に陥った。 そうして「目につく全てを破壊したい」という衝動のまま、周囲の者たちを殺して回った。 それらに何を言われ、たとえ命乞いをされても、貴方は手を緩めなかった。その行為が楽しかったからだ。 彼等の返り血を浴びる度、気分は高揚し、もっと、もっとと手にかけていった。 そうして辺りを血に染めた時、貴方を止めに来たのがエスプレッソだった。 その時の彼の表情を、今となってはよく覚えている。 それはどうしようもなく悲し気で、今にも自責に押しつぶされそうな顔だった。 ただひとつ、貴方たが無事であったという安堵も伺えるような声色で、ただただ貴方を抱きしめたのだ。 どうして忘れていたのかは分からない。けれど、おそらくは彼が自身に施した何かの影響なのだろう。 それが解かれ、今こうして全てが貴方に戻ってきたのだ。SANc1d3/1d8 (4Cして減少1だった) 鬼の血をその身に流す者として、貴方は自身の力を自覚する。 その力は同じだけの身を持つ者でない限り、容易くその命を奪い取れる程のものだ。 STR+2。また、全ての肉弾戦系戦闘技能のダメージに+1d3。 ただし、その血に刻まれた暴力性から一時的発狂を引き起こした際は発狂内容が『破壊衝動』に固定される。 ★秘匿更新 貴方は鬼の血を引いている。それにより通常の人間よりも腕力が強く、潜在的に破壊衝動を抱えている。 DBの1段階上昇に加え、全ての肉弾戦系戦闘技能のダメージに+1d3の補正。 ただし、一時的発狂に陥った場合、貴方の破壊衝動が表出する。発狂内容は『破壊衝動』に固定される。 戦闘中の場合、ターゲットは近くにいる者のうちランダムとなる。 ひとりは拳で掴み取る。 安寧を。平穏を。この先で紡がれるべき未来を。 この場所に堕ちた炎陽を掴み、握り、打ち砕く。身を焼く熱は、仲間たちが取り払う。 ここは地獄などでは無い。ここは貴方の居場所であり、生まれ育ったかけがえのない故郷だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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