タグ： 柊真(とーま) 百合婦妻 柊真んちの病院組

特記：患者に対する[説得]に+10%ボーナス 特徴表:29 バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることが出来る。 ﾍﾏﾄﾌｨﾘｱ（血液愛好）でありﾊｲｸﾞﾛﾌｨﾘｱ（分泌液愛好）(ただし３歳下の同棲相手、紗錦 桜に限る) 初めから愛情が重い傾向にありそのせいで離婚。 独占欲や被独占欲、監視欲　被監視欲、性欲や異常性癖など。 今現在はある時に入院して退院した紗錦 桜と同棲することとなり、いつの間にかレズとして目覚めた。 幼い頃から自己防衛の為のロシア武術、サンボをやっていたために力もあり、人を抑えるコツのようなものも理解した。それを活かして暴れる患者を抑え込むことも希にある。 普段は優秀さ故になれた副看護師長を務め、患者や同僚には眼鏡をかけた可愛いナースとして好印象。 患者「いい人だよ。かわいくて腕もたつ。」 担当されない患者「羨ましいのぉ、わしも診てもらいたかったわい」 同僚「いつも的確な指示を出されるので尊敬してます！私もああなりたいです」 薬の知識も上々で調合や選択もできる(為に夫とは疲れ知らずな時もある) また、その優秀さを買われて海外への交換ナースを務めた経験も二度ある。その時も仕事という意識はあったために基本文法などはこなせるようになった。 自分の欲望や相手のこと、仕事のことには真摯なために普段から救急キットを持ち歩き、それらの事について否定や馬鹿にされると怒り、くどくどと説教をする。 見た目は外国人だが両親祖父母共に日本人。 しかし血縁者にかの有名な看護婦長のいる可能性があると代々言われている。(ナイチンゲール→夜鳴鳥) 最初こそ理解を得るのに苦労した金髪だが今では実力や美貌もあってきにされなくなった。 身長は高めだがお胸は並。 「桜ちゃん…今日お仕事は…？」 「…明日、お休みよね？」 「ただいま…ごは…あー…ん、お風呂ね…」 「……ごめん。めんどくさいよね。」 『…お世辞にもNOとは、言えないかな…』 「…捨ててくれていいのに。」 『蜜月ちゃん好きね、その言葉。』『…まぁでも、私も何度も言うよ。棄てない。大好きよ。』 「……私も桜のこと好き…」 「□□号室の✕✕さんの様子を見てきてくれるかしら。」 「これが投薬、これが内服薬、そしてこれが頓服薬。」 「わかってると思うけどこれらには適した使い方をしないと意味が無いわ。」「あと阻害効果をもたらすものもあるから、気をつけてちょうだいね。」 RPテーマ 脆さ 素直じゃない

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