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「」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- [クトゥルフ2015準拠] 職業:刑事ベース… 特徴表: 〇格闘センスの持ち主…幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 新撰組副隊長土方歳三の末裔だとかなんとか。 自分に厳しい分他人にも厳しい上に叱責が嫌みたらしいため部下からの人望はイマイチかもしれない。上司への礼儀はしっかりしている。 体躯には恵まれなかったものの努力を重ね、この座に上り詰めている。 行動指針はこの国の平和を守ること。 彼なりの正義を持って公安に所属している。 犯罪者は許せない。 犯罪者にくだったヴァルナ君のことを裏切り者のユダだと罵っている(ごめんなさい) 警察学校時代の同期に男運がものすごく悪い女がいる。 彼女とはいつ顔を合わせても犬猿の仲だが妙に気が合う部分もある模様。 [★HOに関わる設定は後述] 好きな食べ物:水まんじゅう お酒:飲めるがあまり飲まない。飲むなら日本酒 タバコ:吸わない コーヒー: 甘いもの:すき 食べる量: 人: 貞操: 自己犠牲的か:国を守るためならば 子供は好きか: 《一人称》私、おれ 《二人称》あなた、おまえ、貴様 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 【探索者日記】 ※以下ネタバレ注意！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※以下、ネタバレ注意！！！⚠️⚠️⚠️ ↓↓↓ [★裏設定] 昔、カルト教団によるテロで警察官である父が死亡。それ以来テロリストや犯罪者をひどく憎んでいる。 自分も父と同じ道に進み、犯罪を根絶やしにすべく動いている。 また、結婚まで考えていた女性がいたが、 公安への配属が決まったとき、 彼女の身の安全と幸せを考え、別れを告げた。 今彼女は他の男と幸せな家庭を気づいているらしい。 愛する彼女が生きるこの街を、国を、守ることができるのならば本望だ。公安に入ったことを誇りに思っているし、先輩たちへの尊敬の念も勿論ある。 そんなとき、数少ない友人が連続銃殺事件の被害者となった。 犯人を絶対に許せないと、そう拳を握りしめた。 それなのにこの事件に対する公安の意向がどうも腑に落ちない。 このままだと、更なる被害者が出る。もしかしたら、次の被害者が、彼女になるかもしれない。 自分はどうすればいいのか。 まじで読まなくていいくそ長SS↓↓↓ https://fusetter.com/tw/wAmb55zP#all HO2：貴方は副班長である ▽推奨技能 　基本探索技能、コンピューター、戦闘技能 ▼他推奨技能 　概要の推奨参照 ▼年齢設定：指定なし 【事前HO】 実は、貴方は連続銃殺事件の犯人を知っている。それこそ――李・孝蘭という男である。 仕事の帰りか休日の夜か、不運にも偶然その凄惨な現場を目にしてしまった。 すぐに上層部の上司である『肥谷』に報告をしたが、しかし返ってきたのは「緘口令」であった。 確実に捕獲するため未だ泳がせていると言うが、今でも被害者は出続けている。 それでも上層部は手を下さない。一体なぜか、上はなにを考えているのか。 李が犯人であることを隠すようにとまで言われている、犯人だと言えばどんな処罰が下されるか分からない。 自分はどうすべきなのか……貴方は上からの命令と正義の狭間で揺らいでいる。 李の足取りを調べてみるべきか

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