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伊藤　健二(いとう　けんじ)　性別:男 職業:超心理学者　年齢:23　年収:500万　財産:2500万 STR:14　DEX10:　INT:8 　ｱｲﾃﾞｱ:40 CON:16　APP:5 　POW:18　幸運:90 SIZ:16　SAN:90　EDU:17　知識:85 H P:16　M P:18　回避:50(20+30)　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:+1D4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:80) [職業技能] 図書館:75％(25+50)　英語:46％(1+45)　オカルト:80％(5+75) 心理学:80％(5+75)　歴史:65％(20+45) [職業選択技能] 聞き耳:75％(25+50) [個人技能] 目星:75％(25+50)　回避:50％(20+30) [初期値成長] ｸﾄｩﾙﾌ神話技能:4％　生物学:8％ ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・防具　私服 ・武器　無し ・所持品 スマホ(iPhone)/財布(¥12,500-)/手帳2冊/三色ボールペン/タオル/ショルダーバッグ(斜め掛け) [呪文] ・食屍鬼との接触 　　呪文をかけるためにMP8と1D3の正気度ポイントのコストがかかる。 　　食屍鬼が近くにいれば、呪文は自動的に成功する。 　　食屍鬼は墓地や遺体安置所の近く、月の明るい夜に姿を見せることが多い。 [プロフィール] 目星は単純に目が良いのと日頃妖怪探しをしていて身に付いた。 回避は妖怪から逃げるには必須だよな！と練習した、らしい。 テストの成績は良いのに、対人との距離感や発想力が恐ろしいくらいのお馬鹿。 周りの人によく｢会話するときはもう少し離れて｣と言われる。 一度離れて会話を再開しても、テンションが上がるとすぐ忘れる。 顔はあまり良くないが、不衛生ではないのに距離感の近さから不快感を与えて、初対面で距離を取られる。 少しでも周りの空気を読むべきだと心理学を学んだ。知識としては完璧に近いが生かせない、馬鹿。 化学で証明出来ない(と信じている)妖怪や妖精の類が大好き。 オカルト的現象に出会え、対人の知識を得れたこの職は天職だと思ってる。本人だけが。 多分、科学者や教授を目指したほうが本人の性格に合っているが気付かない。 全ての理由は馬鹿だからに終結するが、知識がある分面倒な人間である。 お金がもらえると聞いたらとりあえずなにも考えずに参加するくらい危機感もない。 絶対にシナリオに関わらないが、兄弟構成は兄が一人いる。兄はこの馬鹿と縁を切りたいなぁと胃を痛めている。 [クリア後シナリオ] ●【夢の対価】　KP 流依さん　PL キョーコさん/無神新夜さん/もつ子さん 呪文「食屍鬼との接触」を覚える。 ￥49,454,895-が通帳に振り込まれる。 ●遭遇した化け物 ・グール　2体(夢の対価) ・ガグ　　1体(夢の対価)

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