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【技能】 ┃職業技能 技能ベース：冒険家教授（EDU*10+CON*10） ┃興味技能 【設定】 右利き｜一人称：私｜二人称：あなた｜ 舞台：現代日本 生活：実家暮らし 好きなもの：食事、お菓子、羊（おいしいので） 苦手なもの：健康診断の朝 寡黙で淡白な大学生。表情が乏しく、何を考えているのかわかりにくい。 常に堅苦しい敬語で話す。真面目で頭の良さそうな印象を与えるが、成績は平均的で運動は苦手。おまけに不器用でよく菓子袋などを破壊している。 敬語はその様子を心配した母に「せめて真面目な印象を与えるようにしなさい」と言われ使い始めた。敬語にすれば何を言っても良いと思っている節があり、わりと辛辣なことも言いがち。 大学では博物学を専攻している。体力だけは有り余っているため、フィールドワークには好んで赴くタイプ。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼追記 ＿＿＿ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 【特徴表】 4-4 「動物に嫌われる」 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　└1d6*10→20％ 5-6 「異物への耐性」 体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の判定に+２０。 【通過シナリオ】 「身裂館殺人事件（HO1）」 2022/10/10,15 【呪文・後遺症・AF】 ※リンク先ネタバレ注意 ▼AF 「身裂館殺人事件」 https://fusetter.com/tw/hlUoHFOa 以下「身裂館殺人事件」HO1/SIN　ネタバレ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 【HO1】配送人 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 貴方には館に務める兄がおり、彼から手紙が届く。 それは「自宅に保管してある宝石を持ってきてほしい」と言った内容のもので、 調べてみれば彼の机の中の小さな箱に、きれいな紫色の宝石が仕舞われていた。貴方はそれを届けに館に向かうこととなる。 【傷】 貴方は体に「傷」が生まれた。傷は花の模様をしている。 真っ黒で、毒々しいこの傷口は、痛みもなければ流血もないのだが… 貴方は漠然とこの傷を隠さねばならない、と考えている。この傷は、他人に知られてはならない。 ＜傷の位置＞をシナリオ開始までに決定しておいてください。（花についてはまだ調べていないため種類はわからない） また、その傷が見えないように、衣服などで覆い隠してください。（例：手→手袋　太もも→スボン／包帯などで覆うなども可能） 【推奨】 博物学／精神分析／追跡　など（全て取得する必要はない） 【兄について】 兄の名前は圭人（けいと）だ。 兄は苗字を神田と名乗っている。両親が離婚しているため貴方とは別の苗字だ。 ▼目標（達成した場合は生還時に追加報酬） ・館から出るまでに登場人物の SIN を７種類あてる（KP に伝えること） ＿＿＿＿ ￣￣￣￣￣￣￣ SIN 暴食 ＿＿＿＿＿＿＿ あなたは食欲が旺盛だ。毎日「完璧な食事」を味わうことを忘れない。 ◆CON に +1( 最大 18) また、ステータスにかかわらず最大 HP は 18 となる。 ◆１日に 1 度でも、完璧な食事を摂ることができれば SAN を 1D3 回復させてもよい。 ◆貴方にとっての完璧な食事とは「ごはん ( 又はパンや麺 )＋肉＋野菜」のある料理を摂取することである。 栄養バランスなどは気にしなくて構わない。要素が大切なのだ。 sin：あなたは１日に一度も完璧な食事を摂らない場合 SAN が 20 減少する。( 不定、一時的狂気にも陥る ) …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ▼ HOについて 兄のことはかなり好き！両親の離婚により自分は母、兄は父に引き取られたが、勝手にずっと近況報告をしている。 連絡が来てめちゃくちゃ嬉しかった。会えることも楽しみだし、宝石も大事に持っていくつもり。 傷の位置は右手首の内側。普段はリストバンドで隠している。 ▼ SINについて 母が料理上手で毎日質の高い食事をしていたため、立派な食道楽に育った。料理は苦手なのでもっぱら食べ専。 人に与える印象とは裏腹に、大体いつも食べものことしか考えていない。最終的に何でも食事に繋がるので、しばらく話してみると化けの皮が剥がれてくる。 基本的に好き嫌いなく何でも食べるが、がっつくのは苦手。落ち着いた作法のもと綺麗に食べたい。 大学で博物学を専攻しているのも、食べられる植物や動物のことをよく知るため。フィールドワークの時も四六時中なんか食べてる。 動物を見てじっと食べかたを考える人なので、そういうところが嫌われる要因なんだと思います。 ▼ メモ ￤日不見 モグラの一種。他のモグラと違い、落ち葉や腐食層の下に浅い溝を掘って単独で暮らし、夜にはしばしば地上にも現れる。 西洋ではモグラは盲目の象徴とされ、キリスト教では神の光に盲目＝キリスト教に改宗しない者の隠喩として用いられた。 またモグラはとても大食いな生物であり、半日以上絶食するとエネルギーを蓄えられずに餓死してしまう。

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