タグ： 陰湿な子供たち

1999年イギリス Henri=Orangette アンリって呼んでね♥ シナリオ終了後、フランと入籍。 10年後、22歳になった。 ピアノをやっていればピアニストだった父親、そしてその愛人だった母親といつか会えると思っていたので 大きくなるまでなんとなく続けていたが、物心ついた頃にピアノの面白さに気づきピアニストを志す。 大人に勧められるまま音楽大学に入学するが、コンクールのための演奏に嫌気がさし1年で中退。 20歳の頃にピアノコンクールで入賞しピアニストとしての人生を歩むことになる。 幼い頃から一緒に悪巧みをして遊んでいたフランをいつの間にか好きになっていた。 母親の影をずっと追い求めていたので、年長で姉のようなフランに思いをよせるのも必然だったのかもしれない・・・ <成長状況> SIZ/固定で6成長 STR/4成長 12歳:たくさんの人と関わり口がうまくなった(言いくるめ)17成長 13歳:たくさんの人と関わり口がうまくなった(言いくるめ)17成長 14歳:たくさんの人と関わり口がうまくなった(言いくるめ)17成長 15歳:たくさんの人と関わり口がうまくなった(言いくるめ)17成長 16歳:音楽に打ち込んだ。芸術(ピアノ)14成長 17歳:音楽に打ち込んだ。芸術(ピアノ)11成長 18歳:音感を鍛えるため耳を鍛えた(聞き耳)10成長 19歳:音楽大学に入学。音楽史を学ぶ(図書館)5成長/(歴史)27成長 20歳:音楽大学を中退し、ピアニストになる。音楽史を学ぶ(歴史)20成長/(回避)10成長 21歳:ピアニストとして成長する。コンクールにたくさん出場する。音楽史を学ぶ(歴史)20成長/(回避)10成長 22歳:ピアニストとして成長する。コンクールにたくさん出場する。 　　 大学であまり勉強できなかった分本をたくさん読むようになる(図書館)20成長/(回避)10成長 <過去> 貧民街の娼婦の母親が愛人との間に作った子ども 5歳の頃までは母親と一緒に暮らしていたがその日暮らしの自堕落な生活は長く続かずある日突然母親が姿をくらます。 フランスの孤児院に一度は保護されたものの、受け入れ先を転々としてアダムスハウスにたどり着く。(当時6歳） いつかママはきっと自分を迎えに来てくれると信じている。母親の影を追っているので孤児院のお姉さんたちが大好き。 ピアニストだったらしい父親がピアノを弾いている様子をおぼろげに覚えていたので自分も幼い頃からピアノを始める。 【出演シナリオ】 ◇「山羊の歌は謡えない」継続中/現在第3話 KP缶さん/PLひぬお(リリー・グラッセ)/はる(フラン) -------------------以下ネタバレ---------------------- 【取得物】 ◆アーティファクト/ 金の腕輪(「山羊の歌は謡えない」より)　ディオニュソスから託された POW+1/MP+10(使い切り) ◆呪文/ ・夢からの退散 夢から隔離したい対象のPOWと同じ値だけのMPのコストがかかる。 また、3ラウンドの詠唱が必要となる。射程は１０m。 どれほど強く夢に惹かれる者であろうが、その者と夢の繋がりを断ち半永久的に追放することとなる。 これをかけられた対象が夢やその付近に住むものから干渉を受けることはよっぽどのことがないかぎりありえない。 これは神に対しては効果が無い。

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