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▼しろふじ じゅり　9a493f　9/11生 2015刑事/職業Pt:340(EDU*20) アクィラ所属:ドッペルアドラーの狙撃手。両目共に2.0以上の視力を併せ持ち、左目は更に視力がいい。 ライフルを扱う時は大概、左目をスコープに当てている。 女のような名前が嫌いで名乗る時は毎回苗字だけであり、他人に呼ばせない。 天才的な腕前を持っているが言葉数が足りず対人能力に欠けており、それでいて可愛げもないため 恨みや妬み、嫌われている事が多くアクィラに所属する前の部署ではバディーとの衝突が多く長く続いたことがない。 今回も早々長くは続かないだろう、と本人は思っている。 表情筋が乏しく喜怒哀楽の感情が表に殆ど出る事はなく、無表情。 機械の様に任務を熟すが射撃をしている時は酷く興奮した表情を浮かべている。 趣味は射撃トレーニング。それ以外には特にない。一人でいる事が多いがそうでない時は大概、相棒の男と一緒に居る事が多い。 モチーフ:ハクトウワシ ▼特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば(信用)と(説得)+20％のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▼性格/追加思考 性格:無神経/仕事人 追加思考:暗所恐怖症/人付き合いが苦手 ▼特徴表 3-4 戦士:周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の 　　基本成功率は50％である。 6-10 好意を寄せられている:シナリオに登場する誰かに好意を持たれている。 　　KPの裁量で、誰が、何故好きなのかを決定する。どれほど好意を寄せているかはD100で決める。(値が大きいほど好き) ※デメリットによる追加Pt: ▼追加設定 性感帯:指先/頭/尻 2-4 マゾヒスト:自覚があるかはさておき、場合によってはドの付くほどのマゾヒスト気質がある。 5-7 声が大きい:喘ぎ声が大きい。隣の部屋、静かな空間など、環境次第で遠くの者にも《聞き耳》で声が聞こえる。 　　(自動成功や補正は環境を考慮してKP判断)場合により、声を抑えるのにCONやPOWなどのロールを要求しても構わない。 ▼イメソン KMS/僕の心 ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・若鷲の双眸/END_A-1 　∟…お前となら飛べる(2024.4/7) ・トウキョウト・ロストデュオ/END_A-2 　∟過保護なのか意地悪なのか分からねぇ(9/21) ※↓以下、若鷲の双眸ネタバレ ▼HO:狙撃手 貴方は『アクィラ』のスナイパーだ。 貴方は自他共に認める天才的な射撃能力を買われ、 『アクィラ』の隊員として抜擢された。 観測手からの指示を受け、放つ弾丸は正確無比そのもの。 今回の事件が所属以降初めての出動だ。 ライフル技能に+20%の補正を与える。 特技｢ホークアイ｣を使用可能。 ただし貴方は■■■■■。 推奨技能:ライフル ▽特技｢ホークアイ｣ 貴方は天才的な射撃能力がある。 その目で狙ったものは逃がさない。 部位狙いによる攻撃を行う場合、そのラウンドでの連射はできないが、 -20％のマイナス補正を受けない。 代わりに部位狙いをする際、貴方は集中のあまり周りが見えなくなる。 そのため、部位狙いを行ったラウンドで<回避>を振ることができない。 ▽特技更新/特技｢ブルズアイ｣ 直観的なことでも貴方は理解できる。 それが貴方に与えられた呪いであり、祝福であり――才能だ。 発動条件：MPを1消費する。 ダメージロール：武器依存 部位狙いによる攻撃を行う。 そのラウンドでの連射はできないが、 -20％のマイナス補正を受けない。 ｢ホークアイ｣同様、そのラウンド間<回避>を振ることができない。 また、貴方のこの攻撃は命中すると ダメージロールの数値分、装甲を破壊、 HPを削ることができる。 HP、装甲を同時に削ることができると考えるとよい。 ――ただし、ナガアエも貴方という脅威を視認した。 この攻撃を当てることは難しいだろう。 ……貴方一人では。 ▼狙撃手:秘匿 貴方は人間不信だ。誰のことも信じられない。 いじめか、挫折か、あるいは裏切りか―――経緯は自由に決めてよいものとする。 今でこそ天才だと称されているが、チームという構成の中で いつこの弱みが足を引っ張るか分からず、これまで必死に隠してきた。 けれどもしHO観測手にばれてしまったら―――。 この秘密は隊長の千駄以外には伝えていない。 けれど、貴方は誰かを信じてみたい。 誰かを頼れる、そして頼られる人間になりたいのだ。 ※このハンドアウトの公開タイミングは 『貴方が貴方の実力を疑った瞬間』である。 公開のタイミングはKPから伝えられる。 それまではRP等で伝えてはならない。 ▼HO含む設定 表情筋が乏しく、謙遜をすることもなく可愛げもないため恨みを買う事が多かった。 幼少期も同様であり両親からは可愛くないと言われ、あまり愛された自覚がない。 多分愛されてなかったんだと思う。無関心だった。 他人とのコミュニケーションも録に培う事無く成長したため職場でもやはり馴染めず元相棒が出来ない事を (得意不得意があるのは仕方がないから)出来ないなら下がってろ。と言い放ち酷く怒られた事がある。 天才的な才能を妬む人間も多く水面下で陰湿ないじめ(器具を盗むや、勝手に捨てるなど)を受けていたが とうとうそれを物ともしない態度が更に反感を買い、耐えきれなかった元相棒に利き腕を事故を装って折られる。 仲間だと言うのにも関わらず行われたその行為に対し、感情を表には出さなかったもののそれによって人間不信に。 他人に体を触れられるのが苦手。アクィラに所属するまでに過去に何回も腕を折っているため利き腕は古傷が多い。 腕だけではなく指も折られた事があるが、骨折程度で己が技量が落ちるわけではなく”両利き”だったこともあり ギプスをしたまま出勤したかと思えば、そのまま与えられた仕事を淡々といつも通りにこなして行っていた。 感情も表に出さず、折られても呻くものの悲鳴を上げることはなく。 それでいて密告する様子もないことから行動は次第にエスカレートしていった。 骨折だけではなく暴行もその頃には受けていたが職業上、体力保持のために筋トレなどをしていたため 打たれ強くそれもまた癪に触る原因だった。 アクィラに所属が決定後も行為が終わる事がなかったが、暴力で屈しないのならと 異動初日、最後にデカいトラウマを与えてやろうという事にシフトチェンジした元同僚たちにレイプ未遂を受ける。 人の出入りが少ない資料室で複数人に抑えつけられ、身体中を触られ暴かれ解されて後はもう挿入だけだ、と あてがわれたその時に今の相棒の男に助けられたため未遂で済んだ。 だが、助けられた時　いやその前から、暴行を受けて暫くしてからその度に勃起をしていた事実に不快感が拭えずにいる。 今の今まで誰かにこの行動で助けられたことがなく、戸惑いを覚えている。 この男は今までの周りの人間とは何か違うんだろうか…それとも同じか、まだ決めかねているものの 信じてみてぇ、という気持ちがないわけではない。

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