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クトゥルフ PC作成ツール
常磐 時雨(ときわ しぐれ)
ID:4268517
MD:0ae123c87780c1b32c678fd8ba0f8dac
常磐 時雨(ときわ しぐれ)
タグ:
#はりねずみPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ ・彼方からの君に捧ぐ PC1 ・かみさまのいうとおり ・ある一樹の影にて KPC ・マインドイーター KPC 職業 :俳優 職業技能:言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演劇)、心理学、説得、変装、日本刀、人類学 特徴表:37 俊敏 どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 DEX=16 16×5=80 (→幼い頃の経験と道場での稽古のお陰で危機察知能力が高い。また体をいつも鍛えているからだろう、素早く動くことは特に苦ではないようだ) ********************* ☆CoC「彼方からの君に捧ぐ」PC1 →貴方は20代前半の男性だ。 常磐 時雨(ときわ しぐれ) 「…それが、俺にできる事なら。喜んで」 「ああ、うん。ちゃんと聞こえてる。……大丈夫」 「この役、俺がやるんですか?……まぁ、皆さんが俺に可能性を感じてくれるなら。やります」 「……俺は、結婚なんてしない、出来ないです。やりたい事が沢山あるから」 俺/貴方、お前/苗字or名前呼び、~さん ICVはノッブ。 24歳。男。高校在学中にスカウトされ、そのままモデルを経て俳優業に転身し、現在はドラマや映画などでそこそこ出演回数のある若手俳優として活動している。 最近映画で主役をする事が決まったらしく、それに向けて今は体づくりや稽古に励んでいるらしい。 (【芸術(演劇)】80) バラエティ番組などには基本的に一切出ないし、事務所からNGが出ている為、彼のプライベートを知る者は少ない。これは別に彼自身に何か問題が有る訳ではなく、彼の過去を知っている事務所が、彼を守る為に独断で行っているお節介である。 故にファンからはミステリアスやら孤高やら好き勝手に言われているが、本人は全くもってそういう情報を仕入れようとしないので、特にトラブルなどが起こることなく今の今まで生きてきた。 雑誌のインタビューでさえ中々受けることがない(事務所の厳正な審査がある)らしく、彼がインタビューに応じる時は大抵それが載っている雑誌は飛ぶように売れるのだとか。 【性格や人柄】 心優しい青年だが、クールで落ち着いた性格をしている。関わってみないと彼の優しさには中々気づけないし、本人は常に自然体な上に無自覚な為、「優しい」と言われても首を傾げることが多い。 また人助けに躊躇がなく、すぐに手を差し伸べることが出来る一面を持つ。打算がある訳でもなく、そうする事が最早自分にとっては「当たり前」の事だと思っている様だ。 過去の経験からか「殺意」に対して少々敏感な所があり、身を守る為にも剣道や武道などの格闘術も学生の頃から習っている。特に剣道は殺陣と実戦も兼ねているのか「刀」を使って稽古をしているらしい。 〝八剣(やつるぎ)〟という名のかつてのとある武家の末裔がやっている道場で、時間さえあれば練習を行っている。一時期その家の長女(稽古相手でもあり友人)と縁談が持ち上がったが、「結婚」をする気は無いと断ったことがある(尚、その長女にも程なくして恋人が出来たので普通に白紙となった)。 何かの大会に出た経験がある訳ではないが、道場での稽古のおかげで長女(師範代レベル)よりも実践的な技能は上になった。 (【日本刀】90) 【武器】 日本刀(銘などは不明) →「八剣家」にて普段は保管されている先祖代々受け継がれてきた刀剣のうちの一つ。時雨は、今度出演する映画の監督から撮影に使う小道具作成の参考にしたいと頼まれ、特別に許可を受けて「八剣家」から借り受けている形となる。 勿論そのまま持っていくわけにはいかないので、竹刀などを普段は入れているバッグに入れて持ち歩いている。 【家族関係】※読み飛ばしてもらって大丈夫です(自分のメモ用) 上條と月雲の血を引く青年。はとこに荒井誠、荒井和眞、月雲陽鞠がいる。 【過去】 両親は彼が幼い頃(8歳ごろかな)に他界。現在は一人暮らしだが、それまでは祖父母の家に住んでいた。 両親の死因は日本刀(刃物)による刺殺。 ……それもめった刺しにされていたり、嬲って拷問でも行ったかのような、死には至らぬものの人体を弄ぶには十分な傷が体中にあったり。少なくとも死ぬまで想像を絶するような苦しみには遭っただろうなという事は誰にでも分かるようなむごい状態だった。 両親を殺した殺人犯らしき男は、警察が異変に気付き駆け付けた時にはすで胸を刺し貫かれて死亡しており、唯一の生き残りである幼い時雨は、両親の死体に折り重なるように倒れ、半狂乱で泣きながら謝りつづけていたらしい。 彼の手には凶器と思われる日本刀が握られていたが、殺人犯、両親、自分の指紋と血液がべっとりとついているそれでは特に何の証拠にもならず、また幼い子供が重い刀など持ち上げられる訳がないとなり、謎の多いまま事件は幕を閉じた。 極度のストレスにより心神耗弱となった時雨は病院で長期療養をする中で、毎日欠かさずやってくるはとこ達と急速に仲良くなり、徐々に立ち直っていった。現在はその影もなく、毎日元気に過ごしている。ちなみに今もはとこ達との交流は続いている。 この事件が案外有名な為、事務所は彼の情報が極力漏れないように細心の注意を払っている。尚本人は現在はあまり気にしていないらしく、事実として淡々と受け止めているようだ。 *** 両親の命を奪ったのは自分。抵抗むなしく犯人に腕を掴まれ刀を握らされ、半ば引きずられる形で共に両親の事を刺し殺した。ぶすりと肉に刃がめり込む感触や両親の悲鳴、自分に対して謝る言葉は今も忘れることはできない。 その後の事はよく覚えていないが、気づいたら犯人は大の字で死んでいて、両親の死体から流れ出た血と混ざりあって強烈な臭いを放っていた。パニック状態に陥って発狂した彼は警察に発見されるまでずっと泣き続けていたらしい。 両親を助ける為に動けなかった弱い自分を恥じている。また殺してしまった「罪」は自分も背負うべきだとして、己にとって「罪」の象徴である「刀」の扱い方を学ぶ事で、一生それを戒めに生きていくことを選んだ。 「刀」という物体には罪など無い事は分かっているし、大事なのはそれの扱い方だと言うことは認識している。 人助けに躊躇が無いのは「罪」の贖いのため。自己満であるのは分かっているし、指摘されても特に動じない。 彼の恨み、憎しみ等は「あの日の過去の自分」と「殺人犯」、そして自身や大切な人達に対する「敵意、殺意」に向けられている。 もう二度とあの様な目には遭いたくないし遭わせない。 「両親の死」への受け止め方が淡々としているのは、彼等を殺したのが紛れもない自分自身であるから。誰よりもよく知っている為。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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