タグ： krtyumrt37 2018

通称=漆黒の金庫番《ﾚｼﾞｽﾀｰ》と呼ばれる魔法使い。 普段はコンビニの深夜シフトと、世をしのぶ仮初の姿。 コンビニはレジから発注まで(8年目)、代打でｼﾌﾄ調整などもこなせる。 8年もやっているとおろおろ系だった彼もすっかり一人前の漆黒の金庫番《深夜枠》 公共料金の支払いから道案内までそつなくこなすプロ。 まとめブログや雑記系サイトをやっており広告副収入額が深夜シフトと並ぶ。 先日5/5に誕生日を迎え、生誕の儀の禊を済ませ、魔法使いとなった。 まだ使える魔法は少ないが、早くも強力なスキルを所持している。 入店以来、数多くの強盗と対峙しており、大概の強盗には対応、お帰りいただくことが可能となった。 魔法使いの特性として女性への耐性が「少ない」。 ・・・でもJKが自分の噂してないとか気になる。 昭和の未解決事件。 スキル □闇に捲かれし白煙を嗅ぎ別ける右目 　5秒で吸っているたばこの銘柄が当てられる。 □吠える地獄の魔犬に対する対抗術 　クレーマーの言うことは半分くらいスルーできる。 □大いなる侵略者たちの輪舞曲 　強盗のだいたいの身長がわかる。 凡例 夜ｼﾌﾄのJK 「あの、粕屋さんんて、漆黒の金庫番(深夜シフト)なんですよね、」 「ちょっとシフトで相談があって、21日のシフトでれれなくなっちゃって・・・」 粕谷 「あ、えっと、おれ、うーん・・・・」 JK 「ありがとうございます！！」 ギュッと手を握られる。 粕谷　 「・・・・うん。///」

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