タグ： 歪み猫 そうやさん卓用(歪み猫)

❖設定 三人兄弟の長男､下に弟と妹が居る。 弟は現在二人暮らしをしている､妹は色んな仕事をしながら生活をしている。 たまらに妹は自宅に遊びに来るが…ただ愚痴や飯を作らされているだけ。 性格はマイペースのバカ､いつもフワフワしていて身内から【猫】や【姫】とあだ名を付けられている､もしも姫と呼んだら中の人も嫌がります。 好きな食べ物はチョコレート､チーズケーキ､モンブラン､マカロン､チーズ蒸しパン､寿司､魚料理が好き､嫌いな食べ物は味噌汁が大嫌い､飲んだ時に『沼の味』がすると言う(豚汁も嫌い､お汁粉は好き☆) ❖過去設定(親編) 彼は昔に母親から虐待をされていた､父親は別れて成人になるまで会っていない。 母親からは良く『お前は所要物』『玩具』と言われている､だが池浜 壱は母親から虐待されるは自身がダメな子だからだと思っていた。 何も出来なかった自身を治して親に振り向いて貰う為に料理を覚え､絵も上手くなり自分の思う完璧な人間になろうとした。 そして､親に虐待をされながらも努力をして仕事を手に入れた……が､とある日に母親に腹元に包丁を刺された。 理由は『努力する所が父親に似ている』『父親に似ていてウザい』と思われ刺された。 近くに居た弟と妹に助けて貰い死には至らなかったが(死んでたら此処に居ない)心の奥から母親に対して憎しみと殺意を覚えた。 親の為に努力をした､駄目な所は頑張って治したのに振り向いてくれない､むしろ憎しみを持たれた事に憎しみを感じた。 そのせいでリアルでは他人を信じれなくなった。 だが最近､ネットで知り合った日真仁さんとそおやさんのおかげで他人を信じれるようになった。 ❖過去設定(高校生編) 池浜 壱､彼は親に一度売られたせいで恋愛をしなくなった。 だが､とある高校二年生の時に一人の女性に出会った､池浜 壱は本気で彼女が好きになり全力で彼女ために自身の趣味などを変えた。 それでBLや女性向けのアニメを見るようになった。 その努力があって付き合う事は出来た､池浜 壱はとても幸せで人生が楽しくて仕方なかった。 だが､とある学校の帰りで池浜 壱に部活で一緒に帰れず彼女に一人に帰らせた。 池浜 壱はいつものように自宅に帰りバイトしてお風呂に入って飯を食べて寝て普通に過ごして居た。 その次の日､スマホに彼女の親から電話が来ていて電話したら､池浜の彼女が昨日から帰って無いと聞いた。 それを聞いて彼女を探したけど見つけれなかった､だが友達から一通のラインが来た事に気づいて確認をする。 『お前の彼女●●●でひき逃げされてたぞ』と来て急いで向かった､そこには野次馬がいて直ぐに気づけなかったが数秒後に見つける事が出来た。 そこに居たのは乾いた血の中心に倒れる彼女を見つけた､友達から後ろから引っ張られた､友達は精神的ダメージを与えないように引っ張ってくれた？らしい､だが池浜 壱は精神的なダメージは受けなかった……いや受けたのかもしれない。 彼女の亡骸を見た時に思った事は『人は簡単に死ぬ』と思った､そう思ってから死に敏感になり他人に恋をしなくなった。 恋はしないが誰かに執着するようになった､そのせいで弟に対してかなり執着をしている。 ❖過去設定(中学編) 中学一年生の時に男性の先輩から言い寄られている､中学二年生の時に後輩から言い寄られている(完全に池浜壱が受けにしようとしていた) 中学二年生の時に売られていて男性に対してトラウマを抱えている､信じていた後輩がホモでマジで男性が信じれなくなっていた。

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