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クトゥルフ PC作成ツール
梟音 拍(さらね はく)
ID:4015465
MD:0b0b7eccfcff1fbe872909e259f4126e
梟音 拍(さらね はく)
タグ:
アオダマ
誰がロックを殺すのか
HO4
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
口調:「俺」「アンタ、お前」「〜だね、〜だな、〜じゃんね」 ロックバンドのプロドラマー。 様々なタイプのドラムを叩くが、愛器はツーバスのエレキドラム。 🦉【活動】🦉 ・所属バンド: RØAR(ロアー) ・イメソン:MWAM/emotion 素顔本名ともに隠されたバンドグループ。 ライブでもメディアでも一切素性を明かしていない。メンバーはスーツ姿に動物の頭という奇妙なビジュアルをしている。 ミステリアスでどこか不気味なバンド。 梟音は梟頭の被り物。 実は全員が素顔を明かすことの出来ないそれぞれの理由を抱えている。 梟音は過去に酷いストーカー被害を受けていたため。 ・活動名: Rock・eagle・owl(ロックイーグルアウル) ・パート:Dr ・イメソン:TFK/War of Change 活動名は梟音が被っているベンガルワシミミズクの英名。ファンには『アウルくん』の愛称で呼ばれている。 顔を隠すようになったのはバンドを組んでから。 演奏:安定した高い音質と、華奢な体からは想像のつかない繊細かつパワフルな音圧に定評がある。 ライブでは、MC中に即興のフレーズを叩く遊び心や、アドリブで繰り出すフィルインやナチュラルに織り交ぜるバックビートが特徴で、会場にRØAR特有のグルーヴを作り出す。 🦉【人物】🦉 掴みどころがなく楽観主義。独特な雰囲気を持つ。 ロックを心から愛し、ロックに人生を捧げる男。 そのためなら如何なる対価も惜しみなく払う。 例えそれが敗北や不測の何かであっても、誇りを持って受け入れるだろう。 その信念を疑ったことなど一度もない。 何がそうさせるか。信念とは何か。ロックに尽きる。 時間を忘れて音楽や楽器に没頭してしまうので気づけば朝なんてことがしょっちゅう。目の下に隈がある。 メンバーのことは友達同然に慕う一方、プロとしての敬いの念を抱いている。 全員を最高のコンディションで演奏させることができるのは自分だけだと確信している。 🦉【経緯】🦉 元々はフリーのドラマーだった。バンドを組むことに興味はあった。しかし、幼い頃からバンド楽器に触れ、自然と実力を身に付け、更に抜きん出た音楽の才能を持つことから、自分の実力を十分に発揮出来るメンバーと巡り会えず、全ての誘いを断っていた。 そんな中、HO1と2から今のバンドの誘いを受ける。 二人はギターボーカルとキーボード。ベースはどこだと聞くと、まだ見つけていないとのこと。 話にならないと門前払い。 その後、ベースのHO3を交えて再び誘われる。 試しにセッションすると、即答で承諾した。 彼らなら自分の演奏を活かせる。自分なら彼らのパフォーマンスを最大限に引き出すことが出来る。 そう感じた。 物心ついた時からロックが好きだった。 バンド楽器には一通り触れ、どの楽器にも違った魅力を感じていた。 しかしドラムだけは特別だった。 全員を見渡す位置から打ち鳴らすスネアの存在感、聞き心地良いハイハット刻み、身体の芯に響くキック。さながら脈拍。バンドの心臓部分とも言えるドラムに強く惹かれた。 音楽の天才であるため、「苦労」をしたことがない。 楽器は触れているうちに勝手に上達していく。好きで毎日練習はしてきたが、大して躓いたことなど一度もない。曲を一度聴けば耳コピ、スコアを流し見れば演奏でき、技術は一目見ればたちまち得られた。 「才能だ」「天才だ」と賞賛を浴びた。 その通りだ。才能だ。 ここまで上り詰めた道のりに語るような苦労はひとつもない。二文字で片付いてしまう。 だから憧れていた。羨んでいた。 渇望し、ただ激しく焦がれていた。 血の滲む努力の末に上達を得る感動に。 梟音が代わりに語るのは、誰にも負けないロックへの熱い想いとプライドだ。 「俺が乗り越えるべき壁は一体なんだ?どんな試練が待ってんだろうな」 「俺にも分かるんだ!俺も努力できるんだ! これから新しいロックが生まれるんだ! たまんねぇよ!最高だ!」 「だから待っててR∅AR!」 作成日:2021/07/24
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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