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□2021/02/07　新規作成 http://ranuking.ko-me.com/woman_now/351 4-9　暗黒の祖先92（60pt） 5-6　異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ベース：自宅警備員 隠れる、聞き耳、コンピュータ、忍び歩き、図書館＋個人的な関心の技能3つ /* 「うるせーもう人生なんてごめんなんだよばーかばーか……」 口調が荒い女子だよ 以下通過シナリオバレ有り ■2021/02/07　--- SAN65→56→61 ■2021/03/30　クトゥグア様にチョコを投擲するシナリオ SAN61→58→59　製作（料理）5→7 ■2021/04/01-06　餞 SAN59→35→47　不定（恐怖症＋心因性視覚障害）4ヶ月（治療によりSAN47→59） 医学5→14　博物学10→19　オカルト5→17 AF：ワスレナグサのコサージュ 花言葉は、「私を忘れないで」「真実の愛」「真実の友情」。 造花のはずだが、生花のように瑞々しい。 HPやSANが0以下になるような事態に陥った際に、一度だけ肩代わりしてくれる。 使うと普通の造花に戻る。 ■2021/04/07,09　ホワイトデーにクトゥグアからお返しを貰うシナリオ SAN59→57→60 後遺症：高体温 春になって暖かくなるまでしばらく体がぽかぽかして寒くない。雪山に行くとさすがに死ぬが。 ■2021/04/12　April.exe（KPレス） SAN60→44→49　オカルト17→22 ■2021/10/07　例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない SAN49→46→55　POW13→14 ☆AF：超合金原ショゴスの体組織 CON,POW,STR のいずれかが 1 度だけ永続的に+1 される。 ■2022/5/8-11　アステリオスの願い（HO1：司書） SAN55→46→54　医学14→18　神話技能0→1 ■2023/3/1,5,7,8-10　藍胎 SAN54→59→62　博物学19→20 ▸後遺症【染み付く郷愁】 1d(POW 判定に失敗した回数)ヶ月、（1d4→1ヶ月） 探索者は脳裏にちらつく郷愁に揺れ動くことになる。 もう戻らない日々への憧憬は不毛でなにも生まないが、それでも過去を思ってしまう。 過去を想起することで起こる SAN チェックに遭遇した場合、減少値を+1 する。 RP の面では少し寂しがりになったりするかもしれない。 詳細は KP・PL の裁量に委ねる。 記憶がない探索者、ロストした探索者も正体のわからない郷愁に絡めとられる瞬間があるだろう。 ▸AF【槐のリース】 槐の枝をベースに、願いのこもった花があしらわれたリース。 花は不思議と枯れない。 本物の「天使」から授けられたものではないため大きな効果はもたらされないが、これを持っている限り【幸運】に+5 される。 (身につけていなくても構わない) 探索者のこの先の旅路を守るささやかなお守りとなるだろう。 ■2024/03/23,24　或るトマソン SAN62→45→48　神話技能1→26　人類学1→26 ◆アステリオスの願いHO1：司書 あなたは「私立暮田図書館」で働く司書だ。あなたは図書館から出られない。 ○新規探索者の場合の事前情報 あなたはバケモノである。鏡を見ればいつだって、頭が牛のバケモノが映る。 それはまるで神話に出てくるミノタウロスのようだ。 あなたは図書館の隣に併設された児童養護施設(孤児院なども可)で育った。 物心ついたころからあなたはバケモノであり、人目を避けて生活をしてきた。 児童養護施設の館長兼図書館の司書をしていた「美濃」だけは、あなたを怖がらずに接してくれた。 しかし、美濃は病に侵されており、1年前死ぬ間際に、あなたに司書を受け継ぐように言い渡した。 美濃は最後に「図書館におまじないをかけておいた。 そこでなら君は誰にも恐れられずにいられることだろう。 ただし、人に自分の本当の名前を言ってはいけないよ。おまじないが解けてしまうから」と言った。 あなたは美濃の言いつけ通りに司書を受け継ぎ、「美濃」と名乗るようになった。 また、司書の役割として、とある本が指定する人物を図書館の地下に連れて行くことを約束している。 その人物はシナリオ中に明かされる。 ○継続探索者の場合の秘匿情報 あなたはバケモノである。鏡を見ればいつだって、頭が牛のバケモノが映る。 それはまるで神話に出てくるミノタウロスのようだ。 あなたは図書館の司書になる前の記憶が全てない。 自分がどこで生まれたのかも、何者であるかも覚えておらず、気が付いたら図書館の司書をしていた。 分かっていることは、自分がバケモノであることと、前司書の名を引き継ぎ「美濃」という名であること、 司書の役割としてとある本が指定する人物を図書館の地下に連れて行かなければならないことだ。 その人物はシナリオ中に明かされる。 図書館内では人間の姿を保っていられるが、鏡はないため自身がどんな顔をしているかは分からない。 ただ、外見・内面問わずコンプレックスがあったことは覚えている。 ※記憶をすべて失っているため、探索者の性格や口調などを変えてＲＰするのも面白いかもしれない。 ○HO1 図書館内での生活　新規・継続共通 唯一、図書館の中だけは人間の外見を保っていられるため、あなたは図書館の外から出たがらないし、 出ることが出来ない。図書館の外に出てしまえば、あなたはたちまち周囲を恐怖に陥れるからだ。 図書館内には鏡がないため、あなたは人間の姿の自分がどんな顔なのかも知らないが、 コンプレックスがあったことは覚えている。 図書館の奥の一室がHO1の生活居住区であり、食材などは他の図書館職員が買って来てくれている。 また、図書館には地下があり、基本的に部外者の立ち入りを禁止している。 たまに地下室に用があるという者が現れるが、そう言った者は大抵犯罪に加担しているような人が多く、地下に宝があると噂を聞きつけてやってくるそうだ。地下には古書などが保管されているだけで、そのようなものはないことを知っている。

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