タグ： akagiPC たとえ獣に身をやつしても 祭りの終わり

「神様はいるんだよー、ほら『オーマイゴット』なんて言葉もあるぐらいだし……え、意味が違う？」 ツ○ッターで上記のような発言を残している。キャラ付けかと思ったら素だった……大学病院に勤めている精神科医。 医者としては優秀で実績もあるのだが、このような発言が目立つ為に若干変人扱いを受けている。(医学技能高め、信用：40) 幼少期は何かと大変な家庭環境だったらしく、両親から異常なまでの清貧生活や独自の宗教的慣習を強いられていた。(興味Pでの配分) 栄養失調で倒れたことをきっかけに保護され、回復はしたものの筋力等はあまり付かず。(STR:6、SIZ:10、DBマイナス) その後は現在の親元へと引き取られ、マトモな学校教育を受けるようになり才能が開花した模様。(EDU:20、ラテン語etc) 【最近の出来事】電気ケトルが(本人曰く勝手に)壊れ、知人のエンジニアに相談したものの「買い直せ(要約)」と言われる。 たまたまDLしたゲームがきっかけでネットにて友人が出来たが、全員比較的近くに住んでいることが発覚した。 【他探索者さん達との関係性】 源 友恵（教え子）／八重島 怜（友人、電気ケトルのお医者さん）／野崎 真人（友人、藻の神様） 榎木だいすけ（キノコの神様）／貧乏院 幸子（知人）／宇都木 紫檀（先生）／美濃部 匡章（友達以上、精神科医仲間） ↓今の状態 ■「たとえ獣に身をやつしても」クリア 医者という職業柄故にか、道中グロテスクな物に遭遇しても全くSAN値が減らなかった。 ……が、神話生物に会った際に一気に6減少。自らが過去信奉した神様についてずっと呟いていた。(一時的狂気：多弁症) 最終対決には参加出来なかったものの、無事生還……最後にSAN値をかなり回復した様子から、神様好きを余計に拗らせた模様。 ・SAN値変化：75→82(クリア回復含) ■「祭りの終わり」中国地方は腐敗と死に満たされた。 宮間春花(NPC)とは大学時代、同じ研究部に所属。先輩と後輩関係で、「優秀だけど変な先輩」だと思われていた。 老人NPCの「後はもう仏に頼るしかない」という発言、そして彼女の神様信奉癖と合わさって村に残って調査を続けることを選択。 自身が医者を目指したのが、無意識に「神様が救い零した人間を救えるのが、医者(せんせい)である」「神様と同じぐらい人間の内面に干渉出来るのが、精神医学と心理学だ」と思っていたことに気が付いたようだ。 だが、結局彼女は『医者』にも『神』にもなれず、灰になった────。 ■「CALLING」KPNPCとして参加 呪文《復活》と《記憶を曇らせる》により黒幕から良いようにされたり、塩にされたり、再び復活させられたり、 探索者さんに瓶詰にされたりと色々大変だった。まさかのストーカー被害を受けることに。 現在は大学病院に復職。美濃部 匡章(他探索者さん)と友達になった。

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