タグ： 具

2-7　珍しい才能　INT5をリスカに 3-6　格闘センスの持ち主 ベース　2015ストリートローグ（EDU＊DEX） ・一部聞き耳、サブマシンガン、拷問に変更 NO.6-2 発動：放出後即時 コスト：5HP 条件：血液を定期的に体外へ出す 範囲：無し 能力：血液が無限に増え続けるエデン。1日に一度は血液を放出しなければならず、体外に出た血液は空気に触れると猛毒に変化する。使用者の周りに広がる血液に触れたものは強酸に炙られたような状態になるだろう。血液を瓶詰めにしたり調理することで、毒や武器になる。敵にかける場合は〈拳〉を振り、成功すると固定で5のダメージを与える。 両親死んでその辺の施設に預けられたが、雰囲気が特有すぎて気味悪がられ、ネグレクトを受ける。 どんどんやせ細りこのままここにいたら死ぬな・・・と思い、フォークで眼球をついた隙に施設から逃亡。 だがほぼ食事をとっておらず途中で失神してしまう。その時助けてくれたのがハヤセだった。 たらふく食わせてくれ、一人で生きる術を教えてくれた彼のことを恩人だとも思っているし、師匠だとも思っている。 まず教わったのが拷問であることがおかしいのだが、INT10なのであんまりわかっていない。 ハヤセのことは師匠と呼んでいる。 毎日毒出さなきゃいけないから体中傷だらけで、みんなギョッとするのでけっこう見苦しいか‥と包帯をぐるぐる巻いている。 得意技はリスカ。この組織に入ってからですけど。　❓　毎晩血を出してスカッと眠るのが日課。 あんまなんも考えてないので、拷問しててもこれ精神的につらいな・・・とあんま思ってない。 お仕事だから頑張るかくらい。拷問しててハヤセが嬉しそうだから俺も拷問したら嬉しいかも。思い出して（？ 不注意傾向があるのでたまに10本爪はいだと思っていたら中指だけ残ってたなんてことがざらである。 基本ハヤセのいうことを無条件で聞いてしまうところがある。これも習慣かも。 最近は一緒にいられないので、自分で考えて頑張っている。INT10　さすがに指令は読めるようになってほしい、と文字をスタッフに習っている最中。図書館１はそれ笑

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ