タグ： はるさぎ。 天使の密室

《特徴》 ・バイリンガル(2-9) →他の国で生活したことがある。 [EDU×5%]を最大3つまでの<ほかの言語> 技能に割り振ることができる。 ・動物に好かれる(5-1) →独特の佇まいのおかげか、大抵の動物が 好いてくる 《Personal Data》 ・イギリス生まれイギリス育ち ・祖父が日本人のクォーター ・医者の息子なため裕福だった ・フランスに医学生として留学していたが 意義を見い出せず半年で退学 ・退学後に家に帰る訳にも行かず フラフラしていた所、 現代風に言うと "割のいいバイトがある"的なことを 友人に言われて探偵事務所で働き始める ・ゴシップなどドロドロしたものが好きだった ためミーハー精神で浮気調査などで 頭角を発揮していったが最近は めっきり依頼が減り カツカツの生活を 送っている ・性格は基本的に人懐っこく相手の懐に入るのが 上手い、酒場などで奢ってもらいその日の 生活を食いつなぐことが多々ある 《秘匿部分》 ・幼少期から同年代の男の子達にハグしたり チューをしたり"すき！けっこんしよう！" と声をかけたりしていた ・当人が小さくナヨっとした見た目をしている ので小さい子には割と警戒されにくく公園で 遊んでいる子と一緒に遊び、どさくさに 紛れて抱きしめることで欲求を満たしている ・小さい子を全般的に愛しているが 特にタイプなのは笑顔の似合う無邪気な子 ・小さい子を傷つけることは絶対悪だと 思っているので嫌がられたり 逃げられたりしたら潔く身を引く、 手荒なことはしない [ペドフィリアだと気づいたきっかけ］ → 13才頃、小さい男の子が近付いて来た場合に 目で追ってしまったり、撫でたい、 抱きしめたい、キスしたいという抑え切れない 衝動を覚えたこと →周りの男の子達が好きな女の子の話などで 盛り上がっている時、 大して興味はなかったが "人を好きになるってどんな感じ？"と聞き "触れたいとか抱きしめたいとかそんなふうに 思う感じ！"と返答されたこと、 それから自分が小さい男の子に 抱いている感情こそが"恋"なんだと自覚した

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