タグ： むつきっこ アンデげんみ✕

【通過シナリオ】 ・アンダーデッドテイカー HO2 【設定】 一人称：僕 二人称：キミ、呼び捨て 自身を“呪われている”と言う青年。 近寄れば殺してしまいかねない、と言っては1人でいる事を好んでいる。 が、実は生き物好き。触れれば殺してしまう、とただただ生き物を眺めたり画像を見たり動画を見たりなどして、必要最低限の対人関係を保ちながら過ごしている。つまりはぼっち。 特に好きな生き物は小鳥。殺してしまうのが怖くて触れない。 常に黒い服、黒い手袋をしており、何より葬儀屋を営んでいる事から、死神と呼ばれる事もある。初めにそう呼んだのは父親。 本人は本当の事だと気にしてはいない。 生き物に触れる事を極端に恐れていた為か、少々非力。 名前は仕事用の偽名。捨てられた以上、元の名前は名乗れない、と仕事を始めた頃に捨てた。 とある理由で左足が義足。 「関わるのは自由だが、僕には触れないほうがいい。僕は呪われてる。触れたら死ぬぞ。」 「僕は死神。自分でもそう思うさ。それでいい。それでいいんだ。誰も、不幸にならずに済むだろう？(スマホの画面のシマエナガに話しかけながら)」 【職業】葬儀屋(2015闇医者ベース) 特記：不十分な器具や設備ぇも、有り合わせの道具で十分な応急手当が出来る。 ・医学 ・応急手当 ・経理 ・説得 ・法律 ・薬学→図書館へ変更(1人で出来ることが学ぶことだった為) ・ほかの言語(ラテン語) ・関心のある技能→こぶし(噂から絡まれる事もあったので、自衛程度に) 計8つ 以下シナリオ現行、未通過閲覧❌ ・アンダーデッドテイカー HO2 アンダーテイカー/葬儀屋 芸術(死化粧)+40%、医学+20% 素手で振れた人間をゆっくり衰弱させ魂を奪ってしまうため、死んだ者としか生きられない。 上記の理由から、常に手袋を身に付けている。 ◆特殊能力 手袋をせず相手に触れた場合、即座に1d10のPOWを吸収(※このPOWは取得出来ない) 使用する度に1d6のSAN減少。これによる発狂はなし。 不動の相手には自動成功だが、動く相手には<こぶし>判定が必要。 この特異体質に気付いたのは、幼い頃。触れる生き物全ての命を奪ってしまい、最終的にはよく懐いていた母の命も奪ってしまった事から、自身の父から死神と呼ばれ捨てられた。 それから村から少し離れた山奥で1人で生きてきては店を構えるまで成長し、亡き人の最期を飾る仕事をして現在に至る。 唯一友人と呼べる存在、銑勿魎(すくなりょう/NPC)とは仕事を持ち始めた頃からの仲。 刑事である彼の仕事に上がった死体の一時預けなどもしてくるが、大抵は遺体に対して意見を求めてきている、という事を知っている。 よく足に使っている。 ・アンダデ 両生還で終了 後遺症【魂喰】を取得 素手で触ったものから POW を 1d10 吸収し 1d6SAN 値を減少させる。この時一時的発狂はしない。 アノニマス(HO1/琴音さん宅)にこの能力を使用する場合 POW1 しか抜き取る事は出来ない、SAN 減少は 10 固定となる。 また、シナリオ中ダメージによりHO2は後遺症として左足欠損となる。 DEX-1,SIZ-1

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