タグ： 鰯と柊

一人称:ボク 二人称:キミ 誰に対してもタメ口。子供っぽい 幼少期からのネグレクトの影響か、小さいまま成長できなかった教祖。あれよあれよと担ぎ上げられて座った椅子であるが、拝掌教の皆のことが大事で第一である。 今はとても幸せで、これ以上欲しいものはない。ただただ願うのは現状の維持。たとえどんな手を使おうとも、この場所を守ろうとする覚悟がある。 信者や相談者の前に出るときは白いレースの目隠しをしている。本人はなんとなく、という理由であるが、幼い頃から両親にずっと「バケモノ」「こっちを見るな」などと言われ続けたからかもしれない。 好き嫌いが激しい。けれど嫌いといっても食べようとすれば食べられる程度。おかあさんの微笑みという圧で嫌いなものもちゃんと食べてる。 唯一どうしても無理なのが餅。近付けるだけで吐き気を催しえずいてしまう。正月とかで皆が食べてるの見てにこにこはしている。 「待雪しずく」は本名ではない。スノードロップの花を見て自分で付けた名前である。くそみたいな親と一緒の名前・もらった名前が嫌すぎたのでどうしても変えたかった。 本名を知っているのはHO2と真菰、公喜だけである。 「え、これ？なんとなく。強そうに見えるでしょ」 「もう皆はボクの家族なんだ」 スノードロップ:「希望」「慰め」 宗教家(2010)をベースに作成 オカルト、聞き耳、心理学、説得、図書館、+信用を選択 経理、歴史 → 精神分析、目星 経理には携わらない・歴史に興味を持っていないため、信者のことをよく見るため変更

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