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【職業ベース】 ・執事/メイド(2015)　特記：主人の傍に控えていれば、主人の＜言いくるめ＞と＜信用＞に+10％ 特徴表(2015) ①4-5 不思議ちゃん(D)　不利な特徴の為⇒1d6×10Pの技能P（+60P） 時折突拍子もない言動のせいで周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 【詳細】 ・一人称：ぼく ・二人称：あなた　対主人→すずめ様(人前)またはすずめくん(二人の時)　 やや不思議ちゃんであるが素直で主人には従順で奉仕的。 お父さんが日本人。お母さんがドイツ人。 花雀家の使用人として代々仕えている。母は現メイド長。 某執事学校を18歳で卒業し、19歳から日本に渡り花雀家に仕えはじめた。現在は住み込みで見習い中。 本格的に仕えはじめたのは19歳だが、幼い頃より日本や花雀家には訪れていたため主人との付き合いはそこそこ長い。 歳が近いことも相まって普段もすずめくんと呼んでしまいメイド長(母)に怒られている。 主人が大学に行っている間は、お屋敷で使用人のノウハウを学んでいる。 ある出来から仕えていた主人を失ってしまい、新しい職場を探す気にもなれずアルバイトをしながらなんとなく生きている。 【技能・興味P】 ※技能Pはほとんど執事学校で習った ・母国語(英語)：両親が英国で出会って結婚したので生まれは英国。高校まで本拠地は英国。 ・その他(日本語)：父の生家や花雀家が日本にあるため日本語にふれる機会が多くあった。学校でも習っていた。 ↓興味P↓ ・こぶしと回避：学校で護身術を習った。 ・鍵開け：主人が探偵を始めたのでそれっぽいこと出来たほうがいいのかなと練習している(今のところ活躍の場なし)。 ・精神分析：「頭おかしい」と言われることが少なからずあったので、とりあえず世間体もあるし理屈と治療法は学習した。 【通過シナリオ】 ・同居人（同行者：花雀 雀(PL：あっくんちゃん)） ・聲の降る部屋（KPレス） ・死体は話さない 【呪文】 ・<食物に命を宿す>MP10消費で呪文を使うことができる。 ・<モルディギアンの招来／退散の呪文>を入手する。 　MP5ポイントを消費するごとに初期値+5%増加する。 　対象と対面した状態で文言を唱える。

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