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東京ゴーストマティカ　HO1　雷 源 珠緒（ミナモト タマオ） ▼職業ベース 警官、刑事（2015）　職業特記適用なし 選択枠の技能を〈レイピア〉に改変 ▼特徴表 2-10 前職→〈放電〉割り当て（幼少期の得難い経験として） 「ふん、見くびらないことね」 「っこら！怪事庁の品位が疑われる行為は慎みなさい！」 真面目な女。それでいてプライドが高く野心家。普段の表情は真顔か、怒っているように見える。 優秀と持て囃されても否定はしないが、評価に甘んじることはなく自己鍛錬は怠らない。（昔はめちゃくちゃ驕っていた） 怪事庁にスカウトされる以前は警察官を目指していた。 自身のゼノについてネガティブな感情は一切なく、上手く利用してのし上がってやる、という考え。ゼノは隠すべしという暗黙の“お約束”がなければ、隠すこともしなかっただろう。 名前：源頼光→雷光の源…という言葉遊び　中世文学のなかで坂上田村麻呂・藤原利仁・藤原保昌とともに中世の伝説的な武人4人組の1人 　　　布都御魂（ふつのみたま）→みたま→おたま→たまお　建御雷神由来の剣 好：雷おこし、催し物（あからさまに喜ばないが、そわ…となる） 嫌：品性がないこと 経験済みシナリオ：東京ゴーストマティカ 以下シナリオネタバレ記載あり ▼《特異》 ｜幼い頃から特別優秀だ。 任意のステータス3つに+3。上限突破を許可。→【CON】に+3 ▼友人 加佐見には「フェアじゃないから」という理由でゼノの能力について打ち明けている。 「フェアじゃない」のは自身が被差別属性として劣るからではなく、ゼノの分自身が有利だと考えた為。驕りすぎである。

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