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職業ベース◆ジャーナリスト/☑言いくるめ、☑写真術、☑心理学、☑説得、☑図書館、☑母国語、☑ほかの言語（英語など）、☑歴史 一人称/俺 比較的大人しい少年。言葉遣いには気を配っているつもりだが、稀に砕けた口調になりすぎてしまう時があり、それに悩まされている。なりたいもの・なりたい自分の像は持っているタイプであるが、若さゆえか甘さゆえか、なかなか追いつけない…と感じている。 素朴な味の料理が好き。嫌いなものは、自分である。上手く立ち回ることで、理想の自分に近づきたい。誰しもが認める大人になりたい。 他人から好かれたい。認められたい。信用されたい。 自分を好きになりたい。認めたい。信じたい。 【兄との共通認識】 苗字：Finlay 家庭：平民 見た目：黒髪・金目 家庭：ごく普通の家庭 【趣味P】 《目星》《聞き耳》《写真術》《図書館》…将来の夢がジャーナリスト。故に情報収集系に興味が有る。『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』という祈りを持つように、真実を知るためには、情報収集が必要不可欠であるとも思っているからだ。 《言いくるめ》《説得》…得意とすることであるので「どうすればもっとうまくやれるか」常に模索している、という印象。 【各HOへの認識・個人的補足】 HO1…尊敬し慕っている。其れ故に、「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」という事に対し特に抵抗や疑問を感じていない。言いつけを破ること・ペナルティを恐れている。 HO2…信用できない。出来る限り関わり合いになりたくない。あからさまに避けようとするかもしれない。態度にも表情にも出る。自分の特技・生まれ持っての能力が全く持って通じないのは、腹立たしい。 HO3…いくら自身に優れた一面があったところで、優秀な兄には叶わないとどこかで諦めている。自分の事を本当の意味で分かってもらえないとも思っている。態度・表情には極力出さないように心掛けているが、どこかで一線を引いているのかもしれない。 【特徴表】 ◆お洒落　1-4 　いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 ◆大切なもの　　4-8 　他人には価値の無いものだが、大切な品物をいつも身に付けている。 　失ったときには1/1d8の正気ポイントを失う。 　→《大切なもの：母に買ってもらった手帳》得た情報や自身の考え等を記録している。革の表紙の手帳である。 ※以下　FRaTRlCiDE　HO4秘匿 HO4:寮弟(ファッグ) 13歳。EDUは7固定。一学年。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。 だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」。 言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 「栗毛の双子」として有名なNPC「パトリック・トーマス」「アーロン・トーマス」はあなたの大事な友人だが、そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) 他のPCについて HO1:寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 HO2:人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 HO3:あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 寮内の生徒について:PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。

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