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京極氷室(きょうごく ひむろ)
ID:4389244
MD:0bb415a392d9e01e3165dd881b061af4
京極氷室(きょうごく ひむろ)
タグ:
腕すらなくとも
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称: 私 二人称: 君 「囚人番号0724、起床時間ですよ。おはようございます。」 「…その氷像は一体なんです?‥‥私、ですか。‥‥‥‥そうですか‥‥。」 好きなもの 一人、寒いところ、子供、トレーニング 嫌いなもの 甘いもの 特徴表 ①方向音痴 ②不屈の精神力 ◆勤めている年数 10年 ◆性格 真面目で厳格な性格。いわゆる堅物。常に敬語。 何が起きても常に冷静で感情の起伏が0。 表情も変わることはなくいつも無表情、何を考えているのかいまいち読めない。 仕事は淡々と正確にこなすがそこに私情や感情は持ち込まない。 神経質で整理整頓されていないとソワソワしてしまい、あまりにも気になると無言で直すが別に怒っているわけではない。 筋トレが数少ない趣味だが筋肉はあまりつかない。 本人に自覚はないがとても愛情に飢えている。 ◆家族関係 実の両親はすでに他界しており、育ての母親が1人いるのみ。 身寄りのない自分のことを引き取ってくれたのが今の母。兄弟と父親はいない。 育ての母はとても優しい人で人助けが趣味のような人。孤児院を経営しており、その関係で氷室のそばには常にたくさんの子供たちがいた。 そして母は、養子として引き取った自分と、いずれどこかに引き取られていくであろう子供たちとを常に平等に扱った。 それが幼い氷室にはとてもとても不快だった。 血のつながりがないという点では自分も彼らと同等かもしれない。 それでも彼女は自分のことを息子にするために引き取ったのに、どうして戸籍上のつながりのない彼らと自分を同等に扱うのか理解に苦しんだ。 自分たちは"親子"なのだから、他の子と少しくらい差をつけるものじゃないのか? 母に自分だけを見てほしい一心で引き取られていた孤児のにけがを負わせてしまったこともあるが、その結果は母に失望されただけだった。 それから氷室は彼女に多くを望むのはやめた。 彼女はどこまでも平等で優しかったが、親として自分の欲しいものは与えてくれなかった。 口に出すことはなかったが、本当は自分だけを愛してほしかった。 だからこそ氷室は家族という存在にとても強い憧れと理想を抱いている。 本来親子とはお互いのことを一番に考え優先して愛するもの。少なくとも氷室はそうじゃないといけないと思っている。 家族というのは特別なものなのだ。 そのため、どんな形でもいいから誰かと家族という繋がりを持ち愛し合ってみたい。 それは妻でも子供でも構わない。 家族になれるなら。 うわ!ファミパンだ。逃げろ! ◆HO2に対して 囚人たちに対してはなんとも思っていない。 というより、何の感情も抱いていないというほうが正しい。 ただ彼らは生まれてきたことが罪だったのであり、我々人間に対して危険だと判断されここに収容されている。 大多数の人間が彼らを悪だと判断したのならきっとそうなのだろう。 彼らを管理するのが自分の仕事なのであればそれをただこなすだけ。 その過程で暴力をふるう事はあれど、同情したり優しく接することはない。 しかし、その中で唯一1人だけ特別気にかけている囚人がいる。それがHO2だ。 彼女は自分より一回り以上も小さく相当に幼く見えるが、この最深部に投獄されている恐ろしい存在、らしい。 初めて彼女に会ったばかりの時はなんで子供がこんなところにいるのだろうかと不思議に思ったものだ。 話してみれば非常に人懐っこく、看守である自分にも笑顔を振りまき語り掛けてきた。 出会ったばかりのころは他の囚人たちにするのと同じように暴力をふるったり乱暴することも多かったが、反抗的な他の囚人たちとは違い『もしかしてなにか悪いことしちゃった?ちゃんと直すから教えて?』などと言われ面食らってしまった。 あまりにも純粋無垢で少し怖かった。 それからも自分に似せた氷像を作って見せてきたり、そばに寄ってきて愛想を振りまいたり‥‥。 そんな彼女と時間を過ごすうち、氷室は彼女に対して特別な感情を抱くようになる。 昔から抱いていた『誰か一人でもいいからちゃんと愛してみたい』『いつか自分だけを見てくれる理想の"家族"になってくれる人が欲しい』という願望を、彼女なら叶えてくれるかもしれないと思ってしまった。 それからというもの、氷室は彼女に対して自分を「パパ」と呼ぶように要求し、毎日暇があれば彼女のところに赴き話をしたり勉強を教えたりするようになった。 他の看守からはぎょっとされているし『なんでパパって呼んでもらってんの…?』『ロリコン?』『怖い』とキモがられている。 そんな評判は特に気にかけておらず、日々『彼女こそが私の理想を叶えてくれる特別な存在なのかもしれない』と夢想するばかり。 要は彼女と家族ごっこがしたい。 しかしどう見ても未成年、小学生ほどの見た目の彼女にそんな感情をぶつけるのは普通にキモすぎるし強制擬似家族になろうとしてるのは怖すぎるのでここが監獄じゃなかったら許されていない。 捕まった方がいいのはコイツの方かもしれない。キモいです。 ―ーーーーーーー◆以下秘匿◆―ーーーーーーー ▼監獄島について 日本海の何処かに存在する監獄を指す。 小さな孤島を人工的に埋め立て土地を広げた島であり、その一切は政府が秘密裏に管理している。そのため、一般人は存在すら知ることの無い場所だ。 収容されているのは「人間社会に隠れて潜んでいた神話生物、或いはその血筋」である。元人間が変貌したものであったり、人間に多大な害を犯すと判断されたものを強制的に収容しているのだ。罪を犯したり、あまりに狂暴で収容された者のほか、罪なく強制的に連れてこられた者もいる。 元人間の囚人であっても人権は尊重されず、実験に使われることもある。 多層なフロアに区切られているが、最深部を管理するのはHO1一人だ。湿気が多く凍てつくような寒いフロアで、大罪を犯した・上層では手が付けられないと判断された存在が収容されるそうだ。あまりに極寒であるため他の看守はとても担当したがらないが、ここを任されるということはそれなりに優秀な人物であるということがわかる。 ちなみに、囚人の面会同様、看守の家族も面会を制限されている。島へと入る人間の数を厳しく制限しているためだ。職員も家族とはあまり会えないが、その代わりここでの仕事は高給である。 HO1 看守 貴方は監獄島の最深部にて、たった一人で囚人を監視する看守である。 凍てつくような空気に満たされたその場所では、囚人もすぐに弱り死んでしまう。そんな厳しい環境で、上階に戻ることなくたった一人この場所で5~10年仕事している。(決定した勤続年数はKPに伝えておくこと) 〔秘匿〕 ・寒さに耐性がある。そのため最深部での仕事も続けられている。 ・看守になった理由や家族構成は自由に考えて構わない。 ・長く監獄島に勤めているため、クトゥルフ神話技能の初期値は20%である。 ・事前に家族構成を決定し、KPに伝えること。簡素なもので構わない。 職業技能は警察ベースで取得すること。 推奨技能:戦闘技能、目星、聞き耳、図書館、忍び歩き、隠れる
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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