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夜に弱い…深夜0時以降はアイディア、知識が半分。早起きは得意。（不利な特徴表の為1d6→3） 知識系技能に全て+10 今まで誰かと会話などしたこともなかったので、感情の機微があまりなく、ぼんやりしている。 感情というものがどういうものなのかは理解しているが、本当の意味で理解しているのか自分でもわかっていない。 現在、自PCである天海ひかりのいる孤児院で働いている。 自身が子供っぽく、無邪気なので子供たちからは結構人気。 なお、重度の箱入りのため、女子力は低い（９）。 AF：金魚の風鈴：お祭りに行って彼からプレゼントされた風鈴 家にかざるとチリンといい音を鳴らす 幸運+1 クリアシナリオ デウスエクスマキナは死んだ ブルーベルの森 終末のヴィクトリア Kの独白 あゝ繰り返す夏よ Kの静黙 君の葬儀にて HO1、「カミ」 あなたは人間だ。しかし、そうだと証明するものは何もない。あなたはただ、この部屋で映像を見続けている。それは「だれか」の人生。一人に限らずさまざまな人間の生まれてから死ぬまでの時を永遠と見続けていたあなたは、その中で幾度となく知識や感情を手に入れてきた。まるで人間の行く末を見守る神様のように。 自分もこの人生を送っている者たちと同じ姿をしている。だから自分も人間だと、そう思っている。 でも、いつか「だれか」と話してみたい。たくさん話をして、そして自分が人間であると、証明してほしいと思っている。 ここから出る方法は、この部屋の奥にある「門」を通る事だが、あなたが最初に此処で目を覚ました時に、「神が死ぬまでここから出てはいけない」と言われているから、出た事がない。「神」を殺せば、ここから出られるらしい。 なんの「神」かは、明白にはわからない。 あなたの目的は、自分が本当に人間であるか証明してもらうことだ。 ＜呪文＞ 名状しがたき契約 再度の屈辱 復活 ハスターの招来・退散

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