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クトゥルフ PC作成ツール
John·dick·raven(ジョン·ディック·レイヴン)
ID:4922055
MD:0bbba74cd9dfb69cd67b275ab502de96
John·dick·raven(ジョン·ディック·レイヴン)
タグ:
クロカゲのカゲ
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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SIZ
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〈わたのめほさん補正〉 隠す、隠れる、忍び歩き初期値が50に 性格等々 【個人情報】 一人称:0(ノーリ)、俺 二人称:貴方、呼び捨て イメージCV: 誕生日:4/30 ★誕生花:イチハツ 【花言葉】「火の用心」「使者」「付き合い上手」「知恵」(ナシ:博愛) ★誕生石:ファイブロライト・キャッツ・アイ(シリマナイトキャッツアイ) 【石言葉】警告 (誕生酒:ニューヨーク 【酒言葉】誠実さと技量を兼ね備えたつわもの 誕生色:アジュールブルー#00B2BC 【色言葉】助け合い・行動・成長 誕生星:ポラリス 【星言葉】人につくす誠意と同情) 星座:牡牛座 血液型:O型 効き手:元から両利き 好きな食べ物:特になし 嫌いな食べ物:特になし 元から選り好みがなかった 愛用の気付酒はウォッカ 趣味:他者の感情を観測すること。自身が理解できないものだから故の測量 恋愛対象:そもそもとしてその感情を抱いた事はない。その上で導き出す自身の対象は別性と憶測している。どうでもいいことではある。 喫煙/飲酒:なし/極偶に飲む 童貞/処女:☓/○ 過去に何度か色街の女や男、ハニトラ狙いの奴らに寄り付かれて偶にそれに応えて抱いた事はある。技量的に相手をヘトヘトによがらせるのみ、自身が達する事はない。そして相手の感情の様を見終えると機械的に彼らの命を処理する。 自身の情報は抜かせない、抜けた所で何も掴めることはない。何故なら付属している情報全てが虚偽で迷彩を掛けて出来ているから。 イメージカラー:灰赤#bc848f イメソン:shadow shadow/azari ※★がほさんの要素があるもの ロシア人の父と日本人の母の間に生まれたのが彼、朱雀 幽烏(すざく ゆう)。一人っ子。幼少の頃から機械的、実験的に淡々と『動く』生き物への興味からそれらの解体や観察をしてきており、母は怖がって子に近づけなかった事を本人は気づいていた。ただ、何故そのような表情と感情が顕れているのだろうとだけしか捉えず、悲しみや罪悪感は何も無かった。父からしつけとしてヒトに対しては見る観察だけに留めろと命令をされていたので、特に不満もなく従っていた。小、中、高も解体は行っていたがルールという檻の存在を小学校に上がって学んだので、解体行為の証拠隠滅をセットにして隠れることを身に着けた。一応学校には溶け込んで居たが傍から見れば無惨な側面は知られて無いものの、本人の冷徹さをも感じ得そうな淡々とした無感情な異質さは見て取れるので、恐れをなして近付いていく子らはほぼいなかった。美術や工作等で彼の手先の器用さに気付いた幾人かが声をかけた事があったかもしれないが、朱雀自身は気にも留めず覚えてはないだろう。人を機械的に観察して対応していただけ。高校卒業の間近の時期に、自宅に父を目的として一家殺しを狙って殺し屋が入り込んだ。母は殺されたが、解体で培ってきた持ち前のナイフ技術で機械的に返り討ちにして仕留めた。人生初の殺人、当人に罪悪感、高揚感、達成感、憎悪それらは胸中に無かった。母の死に対しても何も情動はなく、ただの人の命の終わりとして捉えていた。それを目の当たりにした元マフィアだかの筋だった父は呆れと諦めを懐きつつせめてもの餞として、この憐れにも輝けうる才能を活かせつつ隠れられる裏稼業へと再び足を共に踏み入れた。父のそのツテで母の死体の処理も家の処理も済んだので当時の同級生からは不意に夜逃げした家族だと思われている。海外で裏稼業の技術を学びながら隠れ潜む生活をこなしていくなかで日本人の名前を捨てjohn dick raven(ジョン·ディック·レイヴン)として本名を名乗るよう父に指示され、それを使い続けている。この界隈に来てから人の死の間際に相まみえる機会が増え、それと同時にその人と死に纏わる空間と時間こそが人の様々な感情が迸る最上だと観測し気づいた。ジョンはそれからというものターゲットの死の間際と周りの空間、人々らが最後に剝き出しにする本心の感情を捉えるのを人への理解として目的となっていた。気づけばそのような場を作り出せる傭兵、暗殺者、ヒットマンとなっていた。スタイルとしては中庸。仕事に纏わる以外での殺しは基本しようとしない(襲われたらそれ相応に始末は勿論する)。父の最近の行方は彼自身も知らないし気にも留めていない。傭兵としてのコードネームがノーリ、ロシア語で『0』の意味である。幼少から彼自身が感情に乏しいので人の感情が生じるのは脳のある種のバグだという持論を抱いており、普遍的にその心根に抱く感情を隠している群衆らからそれを引き出す瞬間を仕事がてら観測し続けている。 イメージ:都会に潜む「シモ・ヘイヘ」/倍率スコープからの反射を嫌い、基本的にオンサイトで狙う。 ゴ〇ゴ13/視界の外である背中に回られるのを避けようとする。弱点であるがゆえにこその対応。>背中を壁に持たれかかせて立つ癖がある。 たっぱがあり、目立つかと思われるが、こんなところにあんなデカい人間が隠れられるはずがないとかいう錯覚、思い込みを上手く利用して隠れる。 自身の関節を自在に外せるので狭い所でも入り込める。(さながらデカいG()) 【HO3 - スコープ】 あなたは高潔な人間をおとしたい。地べたを這いずりまわせたい。 あなたはHO4のことを知っている。加えてHO4は非常に高尚な人間であることもあなたは知っている。 その姿にどんな感情を抱くかはあなたの自由だ。ただ、あなたはHO4を貶めたい。その精神を汚したい ▶︎あなたはHO4を一方的に認知している。面識はないものとする。 ▶︎あなたは事前にHO4のパーソナルデータを入手することができる。HO4のキャラシ提出があり次第、KPより開示。 ▶︎あなたは隠密行動に長けている。 隠れる、隠す、忍び歩きの初期成功値が50になる。 またDEXを算出する際、1d6+12で算出ができる。 裏家業を続けている中で、噂にほよんの話を聞きつける。同郷(?同じ生まれの日本)ということもあってか妙に記憶に残った彼女の事を個人的に観測対象として記録し始めていた。「その高尚な精神と肉体とやらが破壊される閾値はどれくらいだろうか。」彼女の高尚な要因が「彼女自身が絶対的に美しい」だとするならばその感情感覚意識思想はどこからくるのか、機械的に疑問。ある意味純粋。「ここぞという時に瀕した貴方の感情はなんだ?美しいと、高尚であると創った理性の檻を超える野性的生存本能感情はどれだ?」 「壊せるのか、籠もり続けるのか、如何ほどか」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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