タグ： リリス 瑠奈

本名:エルフィーン・イリス 異名〈チェーン・リリス〉 自衛官ベース 運転:車、応急手当、機械修理、重機械操作、操縦:戦艦、ナビゲート。 選択→回避、聞き耳 少女の様な見た目をしているがれっきとした男。 高級なアクセサリーなどを多数身につけるのを趣味としており、ピアスからネックレス、バングル指輪アンクルなど至る所に貴金属のアクセサリーを身につけている。 性別は男性だが女性を毛嫌いしている。 しかし、同性愛などではなく無性愛者。 王の影の腹心として外交官の位置に席を置いおり階級は将軍。 「ってのは建前。実際は王様のあいじーん。夜はイチャラブおてのもんよ。実際のところ戦うのって汗くせーし、汚れるし、きついし？3kだぜ？やってられっか。さっさと勲章取って王様のオンナとしてぬくぬく王室で暮らしてーぜちくしょう。 女嫌いはマジ。 実家はエルフィーン家って中尉ぐらいのほどほどの家だったけど五男だったからさっさと結婚ってせっつかれて女を毎晩あてがわれて最終的に結婚目当てに近寄る女どもに嫌気さしてぶん殴ったらどっかの偉いさんの娘だとか。逆鱗触れちゃってオレは闇売買されてノーネーム。思い出すだけムカつくー。 まぁ今はもう水に流したけど。 よくわからん家に買われてオレ様が可愛いって愛玩人形扱いされてたけど出て行ったらメシ食えねーししばらくダラダラしてた。 で、数年後に今度は買い主のお家お取り潰し。 仕方ないからしばらく色んな奴の家でフラフラ出入りしてたけど、徴兵とかで戦場行き。 無駄死にゴメンだったからその辺の兵士誑かして突っ込んで行ってもらった。 いやぁ綺麗な散り方だった。 で、そんな感じで何回か戦地いって帰ってきたら昇格しちゃって実のアニキが引き入る部隊に配属されたから、サクッと落として取り入った。 気に入られて家族まで紹介されたけどムカついたから庭にあったチェーンソーで全員斬ってやった。いぇい。 そしたらなんかちょうど実家が敵国と内通してたらしくって王様に雁首揃えて献上。 そしたら気に入られちゃって今のポジションよ。 しかもよくわかんないけどオレがもらった部隊がなかなか優秀でいつのまにか将軍だってさ。 ちなみに外交官やってんのはマヌケから情報抜きやすいから。別の意味でも抜き易いんだけどな。 ちっせーってだけであっという間に油断しやがる。 ちなみにC国に怨みあんま無いんだけどせっかくなら大戦見たいし？巻き込んでやった。 ごめんなー」 ────備考────── ・誕生日　12月25日 ・血液型　B型 ・好き:角砂糖、チェーンソー、アクセサリー 嫌い:レーション、軍服、女 大切なもの ・チェーンソー（アイリス） タッチ/故障ナンバー97/2d8/耐久20 初めて人を殺めた武器。 初めて記念品として大切に今も使っている。 ───通過シナリオ─── ───呪文・AF──── ─────神格──── ─────B国　wi◯i──── 首都:アルアフ 人口:8035000 GDP:1.153 標語:布武を用いて天下を成す 政治:民主主義 国の主要人物: 　国王/ベルフェギュート・シュミッエル 　女王/ベルフェギュート・カトリー 　娘/ベルフェギュート・マリア オーリス家、マグダラ家、バラデウス家、グロリオ家は王に使える4騎士として古くから軍師を勤めていた。 関係: ベルフェギュート家/元は王の直轄であり、王の道具であった。と言うよりも仕事がなきゃただのヒモ。お金ちょーだい。 オーリス家/長男の顔が◎。一回食ったら懐かれた。貿易もしてるからめっちゃ砂糖くれる。また×××してやんよ。 マグダラ家/次女とは悪友。長女を反逆者として二人で晒しあげたから家からは恨まれてるかも？ バラウデウス家/1番お堅いから殴り合ったらある程度認めてもらえた。体格が1番いいし夜の方面一戦交えたい。 グロリオ家/悪趣味な女好き家系。奴隷を買って作った美少女ハーレムに誘われたが王様にちくってやったから多分恨まれてる。あと、まだオレのケツ狙ってやがる。 地理: 800年前に出来た国なので歴史としてはまだかなり浅い。 海沿いの山岳部にある小国家であり主要産業は鉄鋼業を盛んとしている。 山岳地区は鉱山資源が豊富な為に小国ながら武器などを輸出している。しかしながら武器性能は安価ではあるが性能が抜群とまでは言い難い。 とは言え普通の剣や弾丸といった大量消耗品については割とお得意様な国が多い。D国には技術的に劣る面がある。 一般的なもので言えばハサミやら包丁やらの出荷量も多い。 食品については山岳部は鉱石などは豊富だがその分山は干ばつ地域となっており、農作には不向きな土地ではある。 相反して海産業は盛んであり、国民の食事は海産物がほとんどになっている。 国民において特筆すべきはその赤い肌だ。 陽射しの強い気候にあり、海からの照り返しが強い為か特徴的な赤色の肌を持っている。 赤肌は世界でも珍しい肌であり、一時期は失われた肌だったはずであったが地域での婚姻が重なり、次第に数を増やしていき、B国では赤色人種が主流となっていった。 （未編集）

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