タグ： 青月七日

狂気山脈の登山家として作成。個人的技能として応急手当。 手先の不器用さを知識でどうにかしたい系男子（応急手当的な意味で） 件の山には友人を探してやってきた。 特徴表使用　5と１０　受け身　ショックのConロールに＋２０の補正 （なんかえらく役に立つ特徴表きたから一つでいいです） 腕力はそこそこで体力にたける。 山を登り始めたり理由は部活でなんとなく。よければHOの友人に誘われたことにしたいです。 高卒であり、なんか入った会社が登山靴を扱っていた。その流れであれよあれよと気づいたら専業登山家。 星（天文学）とか風景（博物学）とかも好き。登山家にしてはナビゲートが残念である。あと写真はたしなみ程度。 たぶん前向きでなにもなければ明るく、そこそこに精神的にタフな男（POW１２） ・狂気山脈・生還　「…俺は友人を探しに来たんだが。…なんで減るかね。そういうものだが、俺たちは」 ・三日後の予定　生還　「ああ。…いい天気だな」 ・未知なる山嶺に夢を求めて　生還　　「…どうぞ、みんな。よい夢を」 狂気山脈後は、静かに淡々と山に登っている。ただ少し、カメラをいじる時間が増えた。 おそらくは最後の瞬間まで。

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