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かいぶつたちとマホラカルト ＨＯ３［鬼」 ーーーーーーーーー以下開示ＯＫ 組織内では「シュウ」と名乗る。「オニ」と呼ばれてもいいけれど、「いいけど、それならオニィさんとか、オニぃちゃんって呼んで」言って気持ち悪がられている。 好きなものは酒と豆乳、賭け事。気軽に何か賭けようとする。 外見は温和、陽気。基本的な対人スキルはある。 懐いた相手には甘えるが、裏切られたら掌がえしも容赦ない。 （組織内では裏切りはない前提ではある） 表の顔は酒も出すブックカフェの雇われ？　店長。 ーーーーーーー以下開示ＮＧ ナチュラルに殺意が高く、テンションの移行なしで暴力行為、殺人に手を出す。 原磯市のとある教会前に捨てられていた孤児。数年を教会で過ごし、のちに「善意で運営されている」孤児院へ移された。 孤児院へ移されてからも、教会にはよく顔を出していた模様。 自分で動ける年になって（12歳？くらい）からは、孤児院を半分出奔してなんでも屋的に働いていた。犯罪行為に 手を染めることもあった模様。 殺人の対象は育った孤児院の院長。自分は早くに出奔し（自分からの口減らしのつもりだった）、たまーにこっそり様子を見に帰る程度だったが、院長が卒院前の子供たちに対して性的暴力を振るったり人身売買を行っていたことを知り、院長とその仲間を拷問の末殺害。これが20歳の時である。 手口の残虐さから殺人罪に問われるが、本人は「自分が出ていかなければ、守れたかもしれない子供たち」への贖罪のために罪に服するつもりでいた。 23歳で幽霊に助けられた際、「ま、カミサマのいうとおり、かな」とコイントスを行い、幽霊と組織入りを賭けたかもしれない。 「一回死んだ身だ、行き所のない死人おれの暴力はアンタのために。そういうことでいい、のかな？」 組織では暴力行為を厭わず一手に引き受けている。 本名：神崎　槐（神崎は教会でもらった名前、槐は教会の前に捨てられてた時の名札にエンジュと書かれていたから） ーーーーーーーーーーーーーーーー テンプレート例 ◆名前：通称＞シュウ/醜（本名は教えていない）。「鬼」と呼ばれても答える。 ◆性別：男 ◆年齢：25歳 ◆身長：175cm ◆趣味・特技：コイントス、カードなどでのイカサマ。適当なページ開いて読む読書。 ◆好きなもの：酒、豆乳、賭け事。 ◆苦手なもの：パンダ（なんかこわくね……？） ◆その他（仕事中の癖など）：下手な鼻歌。よくうるせえって怒られる。 ◆台詞サンプル： 「ハイハイ、シュウさんでーす。オニでもいいけど、オニィさんってよんで？　オニィちゃんでもいいや？」 「それじゃカミサマの、いうとおり、ってね」 「やだな、そんな鬼じゃあるまいし」 ◆各メンバーとの付き合い・印象など（仮です） 対幽霊：懐いている。他のメンバーより優先しがち。 対狼　：先輩だけど酒仲間！　で一方的に好感度たかめ。ウザがられているかもしれない。 対魔女：先輩なんだよな～……（様子見） 対天使：どんな子なんだろな～よく分からないけど賭け事に誘ってみっか！ 組織のメンバーの技能には一目置いており、また、こちらから歩み寄ろうとしている様子（ウザい）。 メンバーに信を置いている限り、躊躇いなく体を張れる。荒事上等。 上記、現時点ですので変わるかも…です！　上記は醜の一方的な感情ですので、向けられる感情はなんでもどんとこいです。 どうぞよろしくお願いいたします～！ 立ち絵 https://picrew.me/image_maker/237343/

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