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クトゥルフ PC作成ツール
生田 冬愛 (いくた ふあ)
ID:5200843
MD:0bf67c2eee2f63ae37c0eba6c2a6b6c4
生田 冬愛 (いくた ふあ)
タグ:
鰯と柊
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
生まれながらにして両親が神を信仰していた所謂宗教二世。 だからと言って辛いことも苦しいことも何も無く、愛されてとても幸せに暮らしていたと本人は思っている。 実際にはよくあるカルト宗教。 閉鎖空間で子どもは敷地から出られない、信仰しきった大人は外に出て稼いでくることで成り立っていた。冬愛の両親は熱心に信仰しており、教団内でそこそこの立場だったため教祖様、両親、信者に愛されて暮らしていた。 その教団では血液は汚れであるが、唯一処女の血は穢れのない尊い物だとしており、3年に1度、9.10歳程度の初潮の来ていない女児が供物として選ばれる。供物といっても実際に贄に出されるのではなく、お祈りへの特別な参加や清く美しく存在することを求められるものである。 中でも最も重要な仕事かつ供物と呼ばれる所以は、血液の献上である。 月に一度、お祈りに使用するために血液を抜く。これは毎回意識を失う程度抜かれるため苦痛も負担のかかるものであった。 しかし周りは供物を素晴らしい仕事と賞賛しており、生まれながらにして刷り込まれた信仰は本人も気付かないほど潜在的に価値観に直結してしまっていた。また元々の両親の待遇と供物に選ばれたことによって更に生活は豊かになり、本人はこの環境も供物としての役割も苦痛とは何も思わず、幸せだと思っている。 だが一瞬にして全てが終わった。 冬愛の見ていた教団は幸せなものだったが、蓋を開けてみればしっかりとした搾取構造に詐欺まがいの宗教商法。逮捕状を持った警察が押し寄せ、教祖はもちろん両親も連れていかれた。 問題は他にも児童の労働力搾取、贄、閉鎖空間に閉じ込め自由を奪う…これらは虐待と見なされ、冬愛は孤児院へ行くことになった。 その孤児院はとても幸せな所で愛を与えて貰えたか、初めは幸せを壊された警察や孤児院の大人、周り全てを恨んだ。食事を拒否し昼夜問わず神に祈りを捧げた、しかしいつまでたっても救われなかった。 そんなある時ふと思いついた。 「自分が幸せになれなかったのは、あの神が本物ではなかったから」 それならば話は早い、本物の自分の神様をみつけよう!そこからの行動は早かった。まずまたいつ神にこの身を捧げてもいいように、贄時代のことを思い出し見た目を整え、健康的な生活を心がけた。 そんな中で両親との面会。 両親は一信者であり被害者の部類とされていたため、罪には問われたものの実刑は免れていた。 孤児院では実の両親と暮らすのが1番の幸せとされていたため面会をするも、開口一番「私の神様を見つける!」と意気揚々と話す冬愛に両親激高。掴みかかり殺されかけたため、幸せには不必要と両親をすぐに切り捨てた。 両親は贄としての自分を未だに欲している上に、未だに自分の神様に出会えない焦燥に駆られていたところ、HO1に出会う。 「祈り」と言われて初めはまたか…と思ったが、両親が失踪したのを聞き「私の神様を見つけた!!!」と全てを捨ててHO1のもとへ行った。 そこからはHO1に祈り、共に信者を救っていった。 しかしHO1が疲労しているのは目に見えて分かり、「どうにか自分に出来ること…あ!悩みの種を消そう!(物理)」と思いつき、実行。HO1の負担が減ってはっぴー!神様の役に立ててとってもはっぴー! 殺す方法はスタンガン+斧。もしくはナイフ。 斧の方が血は出るけどスパッと殺せるから楽だなぁと思って使ってる。 自分の負担は何も感じない。だってこれは神様のための当たり前の行動であり、これが私の幸せだから。 もし神様が本当に私の神様じゃなかったら、神様を殺して新しい神様を探しに行く。 性格は前向き、毎日信仰できてとってもはっぴー。 考えが100:0なので、好きなものは大好きだし嫌いなものは本当にどうでもいい。 生まれながらにして物理的にも、思考的にも閉鎖空間にいたため思考が偏っているかつ常識が足りてない。 好き→神様(今は教祖様) 嫌い→血液(見るのはギリ、血がつくのは嫌)、前の神様
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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