タグ： ドーナツ革命党 ドーナツ革命党2回生 ドーナツ革命党塩漬け

元執事／猟師。色々あって手に入れた莫大な財産で島を買い、自給自足の生活をしている。 狩猟の際に使う持ち物のうち軽いものをいつも持ち歩いている（フル装備ではない）。なんとなく持っているだけだが、役立つシーンがあれば提案するだろう。 ナイフを所持しているがこれは解体用なので、戦闘技能値としては初期値。 3年間山奥で主人とともに暮らしていたため、日本文化はある程度分かるが、僻地かつ老人から得た知識なのでわからないことも多い。 ■参加シナリオ 2020- 0106-0110「拝啓、未来の―――」-71+30／C神上限32［不定］幻覚 12セッション/カ月（エンディングで不定完了） 0114-0202「妖精島の秘密」-7+4 1027「浅き眠りを超えて」ロスト（ドリームランド探索者化） ■作成時の特記事項等 ◎［新規作成時特殊ルール］POW3D6+3 振り直し8回 ◎特徴表（2015） 55-おおらか　嫌なことをすぐ忘れられる。精神科クリニックや療養所などでの正気度ポイントの回復が+1増加する。 56-異物への耐性　体内の免疫力が発達している。POTを抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20％ ◎名前の意味 Daniel（神の御心のままに）Eichhorn（リス） ■習得呪文 【農作物を枯らす/祝福する】P276 【魚を引き付ける】 【仮面】（280P） 【[無欠の投擲】（288P） 【ハスターの招来／退散】 ■AF [ありえべからざる羽織] 漆黒に蠢く何らかの生物の一部を加工した羽織。 着用者の精神（POW）と引き換えにその傷を無理やり自己の一部で繋いで正常に肉体機能を働かせる。 (※PL情報) 装甲1　耐久力0　この羽織は破壊されない この着物を着てダメージを受けた場合、ショックロールを受けない。ダメージが10以上となった場合、即座にPOW1d3を着物へ永遠に支払う事でHPを限界まで回復させる。 その際、SANC1/1d8を行う。 自身の総HP分以上のダメージを受けた場合、傷が医療及び自然治癒で完治するまで脱げなくなる。 この着物を１度でも着た探索者は、魂を押し潰されそうな漆黒を背筋に貼り付けた事により暗闇恐怖症（ニクトフォビア）となり、夜に行う技能ロールに一律-15%の修正を受ける。 KP：ただし、屋内で十分明るい場合（部屋の電灯程度の光源）、屋外でも強力なサーチライトや周囲を明るく映し出す光源（車のライト相当の光源）が自分と周囲を照らしている場合は修正を受けない。 [黒い石の牌が付いたアクセサリー（石の牌に魔力を付与する済み）] 持っていると異様な悪夢、ゴポゴポと音をさせる何かの夢を見る呪いのアクセサリー。持ち主が牌を壊すと悪夢が増大する。 海に投げ入れると深きものがそれを返しに来る（当然SANCが発生する）。深きものが牌を持っている間は悪夢が已む。 ずっと持っている場合、1年でSANが－3d6分削れる。1日分のSANCは0/1とする。牌を破壊した場合は年間SAN-3d8、1日分SAN0/1d2に変更となる。 [死返玉（まかるかえしのたま）] 解説：俗に十種神宝と呼ばれるものの一つ。実際には存在せず、単に蓮田家が有名となっていたこれらの名前だけを取って付けた謹製のアーティファクト。 黒い勾玉の形をしており、呪文【復活】が込められている。 代償：起動時MP3　 MPを支払った時、POW×7に成功しなければ、発動しない　 耐久力3　効果範囲10m　 【ふるべ ゆらゆらと ふるべ】と対象に向けて呪文を唱えると死体を粉に分解して一瞬で再構築する。その光景を見た者はSANC（1/1D8）を行う。 また対象とされて復活した人物はSANC（1/1D10）を行う。消耗品で1度使ったら壊れる。 [ダイナマイト]×3 解説：発破工事用低威力ダイナマイトである。 元々は頂上の工事の時に硬い岩盤に基礎用の穴を開ける際に用いられたと思われる。 威力　4D8　 使用技能：＜投擲＞＜DEX*5＞ ■設定等 元軍人であり自給自足生活を送る猟師の祖父とドイツの森の中で二人暮らしをしていた。 きちんと教わったわけではないが、見様見真似で猟師として生活できるレベルの知識や技術を得る。 9歳から公的機関の保護により寄宿学校に通い始め、礼儀作法や常識を学んだものの、あまり真面目に学校に出ていなかった。 高校を中退して森に戻り、自給自足生活をしていたところ、遭難していた老年男性（日本人）を救助し、その後老年男性に恋心を抱くようになる。 老い先短い彼の世話をしたいと考え、執事養成学校に通って教育を受け、渡日。 24歳から3年間、ともに猟をしたり、ジビエ料理を作ったり、簡単な身の回りの世話をして共に過ごす。 この際日本国籍を取得している。 老人は貿易商であり、大きな貿易会社の会長を務めていた。 山奥にある古い日本家屋に、運転手、執事とその妻、ダニエルとともに生活し、1年前に死去している。 主人が死んだ際、莫大な退職金が入り、以後世界各国をうろうろしていた。 長期的には日本のどこかに私有地を買って自給自足生活がしたいと考えている。 ダニエルから主人への感情は明確に恋心であり初恋だが、尊重はされても受け入れられてはいない。しかしダニエルは特に気にしていない。 死んでしまったこともどうしようもないと受け入れているが、幽霊でもいいから会いたいなあと思っている。 主人に対する気持ちが高まりすぎてチンコを切って食わせようとしたことがある。食べてもらえなかった。悲しいね（本人は気にしていない）。 いずれ主人を延命させる方法がわかり次第蘇らせたいと考えている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ