タグ： だるお_秘匿

【ハイフェッツをなぞる病　HO秀才】 幼い頃に父親と母親が離婚してから、父に育児放棄されるようになり、祖父母に引き取られる。 祖父母は自身の子の不始末のため、養育しなければならないという義務感から育ててくれるも既に他界。 その家庭環境から、誰かに必要とされることを求めており、人の役に立つことで多くの人に必要とされるかもしれないという理由から医者の道を志した。 頼る人もおらず奨学金やアルバイトでこつこつと大学や院を卒業したため、休学も経験している。 多くの人に必要とされるためにも、人の命を扱う仕事であることからも、必死に努力を重ねて周囲の人に認められるようになったが、「天才」が常に近くにいるために、一番に見てもらえず「天才」がいないから「秀才」という扱いをされたこともあり劣等感が強い。 劣等感は強いが、同じ科の「天才」を超えることを諦めている訳ではない。 元々技術的なものや、患者とのコミュニケーションより、学術的な分野を得意としているため、「天才」を超えられるように苦手分野の往診やオペの予定を積極的に入れる等、寝る間も惜しんで励んでいる。医者の不養生。 「天才」が「天才」である故に、努力をするしか手段はないと思っていたが、最近脳裏によぎる予知めいたものには「これさえあれば」という興奮と「自分の努力の賜物でもない、よくわからないもので打ち勝つのか」という複雑な葛藤がある。 頭が少し固い、負けず嫌い。 愛されたがり。 依存心が高く誰かに必要とされたがるが、人付き合いが得意でないことや、負けず嫌いな面が災いしてあまり周囲に見せられない。 全く知らない人相手には見せられるので、そういう人と一夜を共にして空虚を慰めることがあった。 必要とされたがるために、患者さんは勿論のこと、友人、同僚等には比較的友好的に、愛想良くしようと努める。 HO天才に対しては少しだけ対抗心が出てしまう。 ◆ベース職業：外科医 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他の言語（英語） 特記事項…DEX+1 ◆特徴表 2-4：愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％ さらに図書館に出かけなくても自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 6-4：実は生きていた 生き残るすべに長けている。 死からの生還チャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ◆フレーバー 一人称：俺、私 二人称：あんた、お前、貴方 口調：一般的な男性口調 誕生日：9月27日 好きな食べ物：113.牛乳、193.杏仁豆腐 嫌いな食べ物：69.きゅうり、19.卵ご飯 -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 5・4（4:説教臭くなり、愚痴を言い出す。） 料理の上手さ 7 味覚 6 絵心 3 歌唱力 6 字の上手さ 6 胸(女体化した場合) 6 感度 8 寝つきの良さ 3 ほっぺ 9 性欲 5 SON値：11 ◆外見的特徴メモ ・緑髪短髪 ・泣きぼくろ ・眼鏡とマスクがついてたりついてなかったり ◆通過シナリオ ・ハイフェッツをなぞる病 KP：しおこさん HO天才：天満才耀（リナックス）/HO秀才：槙愁二（だるお） ・骨組みだけの宇宙　KPC ↓↓※ハイフェッツをなぞる病HO・秀才バレあり※↓↓ HO:秀才 貴方は何かしらの分野で一流である。 いや、一流なんて言葉では済まされない。 けれどこれらは貴方の努力の賜物だ。 しかし貴方の目の前には常に“HO天才”が居た。 どれだけ頑張っても、死に物狂いで近づこうと努力はしたが、あと一歩、天才には及ばない。 だが貴方は諦めていない。 いつの日にか“HO天才”を乗り越えて見せる。 貴方の目的は「“HO天才”を超える事」だ。 因みに貴方はセッション開始前、SANC 1/1d6を振ってもらう。 何時頃からか貴方にはこの先を予見するかのような言葉が脳内に響く様になっていた。 これがあれば天才を越えられるかもしれない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ