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九珠里 うり(くすりうり) 一人称 僕 「ひっ！僕には無理無理無理！！ごめんなさい！」 「お薬は、唯一人間が使える魔法のようなものなんだよ。かっこいいでしょう？」 ・性格 気が弱い。ノミのような心臓の持ち主。謝る癖がある。自己肯定感が低い。 よく風邪を引く。よく転びそう。フィジカルくそざこ。へたくそに笑う。 あまり人と関わりを持ってこなかったため、コミュニケーションが下手くそ。 頭にへんな触角がある(ただのつむじ)。なぜか自分の感情と連鎖して動く。 薬草オタクなのでスイッチが入ったらめちゃくちゃ喜ぶし早口になる(かも)。 よく没頭して調合する事が多い。食事も眠ることも忘れてしまうため目の下にクマが染みついた。 薬剤師の資格を持っており、フリーで個人経営を営み働いてる。店名「ロエ」 小さいお店で店員は自分だけ。(他人がいると怖いから) 薬箪笥(薬はいってる棚のこと)で囲まれてるちょっと怪しそうな雰囲気のある店。 アロエの別名「医者いらず」 花言葉　「健康」「万能」 ・うりのあれこれ いたって一般家庭で生まれ育ったが昔から風邪を引きやすく、学校を休みがちだったため気づいたら輪に馴染めず友達がいなかった。気にかけてくれているお人好しもいたが、入院生活を繰り返していたためいつのまにか疎遠になっていった。久しぶりに登校しても満足に勉強も出来ず友達の輪にも入れなかったため、自己肯定感が下がっていった。 物心がついてから小学校高学年まで病院の庭で遊ぶことしか出来ず、よく土いじりや雑草や花を見て遊んでいたため、その辺に昔から詳しい。 ある日小さい男とのが転んで怪我をした。周りに大人がいなくて、アロエを使って自作した軟膏を使ってあげた。後日お礼を言いに来た男の子が「すごい！お兄ちゃんのおかげですぐに治った！魔法使いみたい！」と言ってくれた事が人生のきっかけ。 自分のような人間でも誰かの役に立てる事が嬉しかった。 ・好きな事 薬草を採取しにいくこと、薬を自作(技能《調合》)すること。 土いじりも好き。きらきらした石とか。持ち帰って宝箱にいれて、いつか誰かに自慢したい。 アロエの栽培 ・オーストラリアに行く理由 今まで自分の世界だけだった。異国の地にしか生息しない薬草もあることへの興味。 自分の知識がどれくらい通用するのか、役に立つのかを知りたい。 ある意味自分探しの旅のようなもの。 ・日本へ帰りたいと思う理由 店に寄ってくれる、お客さんのため。または家族のため。 こじんまりした店にはたくさんの来客はないが、店には家族以外に老若男女、野良犬猫まで来る。 その人たちのためにも成果をあげて帰りたい気持ちがある。 ・機内の持ち込み 大きめの鞄。↓中身 薬草類、調合に必要な器具類、水(1ℓ)、救急セット、パスポート、入国ビザ、 財布(3万円程)、携帯、コンパス、メモ帳、おやつ(300円以内で買えるやつ) ・預入れ お泊りセット(歯ブラシ、着替えの服等)、薬草類(予備)、救急セット(予備)、財布(4万円) デジタルカメラ、薬草・宝石図鑑、水(3ℓ)、携行食×3日分(缶詰、レトルト等) ・技能《調合》 主に鞄に入ってる器具類で調合する。 調合出来るもの→薬類、お香、ちょっとした爆発物 ※KPの裁量で大丈夫です！ ▶技能の取得の説明等 職業技能【医師】で取得していますが、三つ変更しています。 生物学→地質学に変更　昔から土いじりをよくしていたため 信用→ナビゲートに変更　山に薬草を採りによく行くため 経理→目星に変更　薬草を探したり、調合するさいに注意するため 内科・外科・精神科などの専門科医、薬剤師、看護士、介護士、 臨床技師、救急救命士、大学あるいは民間企業の研究者、医学生・看護学生など。 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語（英語、ラテン語、ドイツ語) 15：［”医療魔術”の獲得］ シナリオクリア後に、探索者全員がAFとして”医療魔術道具”を一つ持ち帰れる。 使用者と対象者のSANとMPを”3”ずつ減少させ、対象者のHPを”3”回復させる。 使用には、対象者の"真名"を知っている必要がある。 死者には使用できない。 一度のセッションに一回しか使用出来ない。 ※利用の可否はその卓のKPによく確認すること。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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