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❚ Gino Seyfride（ジノ・セイフレイド）　#00f2f2 　？歳 / 171cm 　俺 / お前 、相棒（HO1に対して） —————————————————————— ❚ 職業 　ベース / 民間軍事会社メンバー(2015)[EDU×10+DEX×10] 特記 / 人類学+10％のボーナス 　☑ 回避 ☑ 隠れる ☑ 忍び歩き ☑ 登攀 ☑ 任意の火器技能→拳銃 ☑ 任意の近接戦技能→ナイフ 　+ ☑ 応急手当 ☑ 機械修理 —————————————————————— ❚ 特徴表 ‣ 不採用 —————————————————————— ❚ 性格 外見年齢は10後半～20代前半ほど。 明るく陽気でフレンドリー。また裏表がなく、素直な性格。 オーバーリアクション気味で、パーソナルスペースが狭い。 人懐っこいが特にHO1を相棒と呼び慕っており、犬のように付いていく。 というのが、NPCである「ジノ」というキャラの設定であり、NPCとして実際は淡々としており機械的に話す。（かもしれない） 自分が仮想上の存在だと自覚し「自分の存在」について疑問を抱き始めてから、今の自分はジノを演じる機械のような物であり、また「バグ」そのものであると思っている。 プレイヤーであるHO1に対しては献身的であり、率先してHO1のサポートに当たる。 HO1に対するこの親愛の感情も作り上げられたものだと分かっていても、NPCである自分がHO1を思うのがバグによるものだとしても、最後までHO1にとって背中を預けられる存在でありたいと思っている。 —————————————————————— ❚ 備考 ・INT*3【コンピューター】の初期値 → 45 —————————————————————— ❚ 通過 　22.04.03『A-X51』HO2　両生還 —————————————————————— ❚ A-X51 - 【HO2】 ◆「君はこのチームの優秀なサポーターである」 ────── 君は本来PC1のサポートキャラの『NPC』だ。 この世界は 「シミュレーテッドリアリティ」そのものであり、君もそのプログラムの一つに過ぎない。 そしてPC1がその事実を知らない「プレイヤー」であることも知っている。 しかし、仮想世界に生きる自分がなぜこれを自覚しているのかは分からない。 つまるところ、君はこの世界において「重大なバグ」を抱えている。 君の目的は「バグの解明、仮想世界からの脱出」である。 また、君はサポートに特化したキャラクターとして設定されており、サポート行動を得意としている。 応急手当、機械修理の初期値が50%となる。 ＜特殊行動＞ 『ヒール』 応急キットを使用した場合、本来の回復値に加え+3の固定値が追加される。 また、応急手当の技能で毒状態の回復が可能となる。 ◆特殊部隊について 組織全体としては傭兵に近い。 特にPC達が所属する部隊はあまり人数は多くないものの、特殊な事情を抱えている者が殆どである。 今回の作戦など、未知の領域など特殊な条件が関わってくる環境で派遣されることが多い。 また、PC1とPC2は同時期に所属、このタイミングで初めて対面する。そして部隊内でペアを組むようになる。 チーム名は(PC1名)チームとしておく。 二人はそれなりの年月を共に過ごしているだろう。 ◆A-X51(エリア・エックスフィフティワン) 数年前に閉鎖した軍用基地。 ほとんど情報が公開されない為に黒い噂が絶えず、閉鎖した今も某国軍が秘密裏に使用しているとの噂も。 今回、PCたちはその施設調査、資料回収の名目で送り込まれた。 —————————————————————— ❚ 関係 　相棒 / Hector B Ankerson (ヨタカさん) 　　　　https://charasheet.vampire-blood.net/4402445 ——————————————————————

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