タグ： 凡のPC 凡の秘匿

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下、「口禁と口食」バレ afb58d 叢月 風花（むつき ふうか） 私/貴方/～さま ■職業：情報屋 2015「宗教家」ベース　 特記：支援者に対する信用に+10 ■特徴表 4－9「暗黒の祖先」 6－4「実は生きていた」 ■興味P 回避→仕事をしていく上で危険なこともありますので～ 目星→目ざといんですの～ コンピューター→実はパソコン関係に興味があり～ ■性格、特徴 ・「あら～」「そうなんですの～？」「まあ～」みたいにずっと間延びして喋るお姉さん ・口調がお嬢様みたいなだけであって別にお嬢様とかではない ・いつもご機嫌 ・↑のように振る舞っているが自分のアイデンティティがブレている（人でも怪異でもない部分）ため内心虚無っている事が多い。人懐っこい性格を演じているほうが人に嫌われにくいのでそうしている ・今の外見はどこかの宗教団体の教祖だったらしく、たまに街中を歩いていたら「教祖様！」と言われて気をよくした経験があり、信者に出会ったら教祖っぽい振る舞いをする ・怪異さんたちについては「困ったときに助けてくれる存在」の認識。ただ人の常識が通用する相手ではないので気を付けなければいけない、と警戒度は高め ・元人間らしい？ので人間に憧れが寄っている ■HO鵠について ・一人は寂しい、貴方もここまで来て欲しい、自分と同じ存在（人でも怪異でもない）になって欲しいという気持ちがある。寂しさもあるが妬みもある。自分だって貴方と同じように普通に人として生きたかったのに、貴方のせいでこんなことになった。ひどい、ずるい、さみしい、そばにいて欲しい。同じになって、私と同じ苦痛を、感情を味わって ・貴方にとってHO鵠は特別だ（HOを復唱）。 ■名前 「月に叢雲花に風」ということわざより 美しい月が顔を見せたかと思うと、雲が覆い隠し、美しい花が咲いたかと思うと、憎らしい風が吹き散らしてしまう。とかく浮き世はままならぬことをいう。 あ～私の人生ってずっとままならないままだったなあ！HO鵠は自分にとっての叢雲であるし、風である……と思っている。 https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-18-2-0006.html ■通過シナリオ 口禁と口食（HO鶫）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ