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「ボクの名前はないよ！きみが呼びたい名前をボクにつけて！ポチでもタマでも天皇陛下でもいい！」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [クトゥルフ2015準拠] 職業:超心理学者ベース…オカルトを信じている人に対して<言いくるめ><説得>＋10％ 特徴表: 〇不思議ちゃん(D)…時折突拍子もない行動で周囲を驚かせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 〇鋼の筋力…ダメージボーナスが1段階上昇する(ただし＋1d6のときは＋1) D特徴によるボーナス1d6⇒50P ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 明るくいつも楽しそうな子供みたいな男。 飛んだり回ったり忙しない。 吸血鬼に対する容赦がないため高確率で惨たらしい殺し方をする。無邪気な邪気。 人が考えていることはある程度分かるが、共感力に乏しいタイプ。 かなりの甘党。飴を常に持っている。 武器は仕込み杖で、身体能力が高くトリッキーな戦闘をしがち。 本名はあるが、要らないや！ポイ！としたので、各々が好きな名前で呼んで欲しい。キミにとってボクが何者なのか君が名前を付けて！ トーカって呼んでくれる人が多いかな！ 大事なものは隠しておくタイプ。 【秘匿に関する設定は後述】 --------------------------------------------------------------------- 好きな食べ物:パフェ、飴(甘いもの全般) お酒:飲めない！ タバコ:吸えない！ コーヒー:カフェオレ(砂糖たっぷり！) 甘いもの:クソ甘党 食べる量:ふつう！野菜はすきじゃない！(食っても嫌な顔はしないけど、咀嚼して、うーん？って悩んだ後、まずい！って笑顔で言う) 人:ほむら！紫舞！ 貞操:さすがに童なんじゃない？！ 自己犠牲的か:割と 子供は好きか:すき！ 利き手：両利き イメソン:トンデモワンダーズ hotpink #ff69b4 -------------------------------------------------------------------- 《一人称》ボク 《二人称》キミ 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意！ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『え！？KPCが自分のこと教師だと思っているからKPCの授業を受けないと出られない部屋だって！？』 〈備考〉ノーデンス校長 　　　　人見千瑠の好きな食べ物（野菜）、足のサイズ（26cm）を知るが、好きな花だけ教えてもらっていない。 　　　　朝晩人見の部屋で座禅とラジオ体操する（許可は得ていない） -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意！！！⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【秘匿に関する設定】※シナリオと辻褄が合わなくなったらそっとなかったことにします 昔から他とは違うものが見えた。 幼少期の記憶は朧気だが、人には見えないものが見えて、それが当たり前だった。昔はソレと、ソレではないものの区別なんて付かなかったから、ソレがいることが当たり前のように口に出すことも多く、人をよく気味悪がらせた。 そのせいで一緒に遊ぶ友達はおらずいつも1人で遊んでいた。 母さんも段々と憔悴していって、「どうして普通の子になれないの」とよく嘆いていた。それに対して父さんはどこまでも無関心だった。まるでボクのことが見えないみたいだった。たまに目が合うとゴミを見るような目で見ていた。そんな幼少期。 ある日母さんがヒステリックを起こして俺の目をフォークで刺したことがある。ボクは窮地に一生を得たが、左目は失明した。それと共に両親のもとから離れることとなった。 児童施設内でもずっと1人だったが、特に苦に感じたことはなかった。 ただ、手を差し伸べてくれた支援者様にはとても懐いている。 魔術学校では相変わらず友人は少ないが、魔術の才能とやらで成績は学内トップクラスである。 魔術的なオカルトグッズをコレクションするのが専らの趣味である。魔術の研究も頻繁にやっている。 いい成績をおさめたときに支援者様にもらえるプレゼントをいつも心待ちにしている。 一緒によく授業を行うことが多い紫舞とは唯一の友達？良きライバル？のような関係。 自分と肩を並べられるのはキミしかいないよ！と思っている！ 彼に出会って、1人でなくて2人であることのおもしろさがやっとわかった。キミがいなくちゃつまんないや！ 吸血鬼はわるいものだから何やってもいいとまあ思っているし悪気は無い。味方に窘められたら大抵は止める。※とくに支援者様と紫舞の言うことはよく聞きます。 人がやられて嫌なことはしない主義なので、別に自分が同じ目にあってもいいかなとは思っている。あんまりいい死に方はしなさそうだししなくていい。 【取得している呪文】 ・空中浮遊(基本ルルブ256P) ・被害をそらす(基本ルルブ278P)　フサッグァ ・ヨグソトースのこぶし(基本ルルブ291P) ・プリンのアンサタ十字(基本ルルブ280P) ・復活(基本ルルブ279P) ・花束をつくる呪文 ・炎の炎舞 このシナリオ内における炎の演舞 1d6MP コスト消費をすることで 武器に炎を纏わせやけど効果付与 ・アルハザードのランプの応用 【　HO4　】 貴方は生まれつき、人には見えないものを見ることができた。所謂霊感持である。 そんなあなたを不気味がった両親は貴方を捨てた。 物心ついた時からあなたは孤児であり、児童施設で育った。 児童施設内でも、特異能力のせいで浮いており、一人で過ごすことが多かったあなただが、 そんなあなたに手を差し伸べた人物がいる。血潮のように赤い瞳と髪が印象的な人物であった。 その人物曰く「君には魔術を使う才能がある」らしい。 赤髪の人物が支援者になったこともあり、貴方は非公式の魔術学校に通っている。 【　探索者作成時における留意点　】 ・あなたは非常に優秀な魔導士である。POWを18～21の間で好きに設定してよい。 　また、MPにプラス20することができる。 ・好きな呪文を3～5つ覚えることができる。 　ただし呪文1つにつきクトゥルフ神話技能が+3付与される。 ・特殊な設定が付与されるため、新規推奨です 【　支援者について　】 ・赤い瞳と髪が印象的な人である。ということしか覚えていない。 ・交流は常に手紙であるが、入学式や卒業式、学校でよい成績を出した日などにはプレゼントが届くこともしばしば。 ・ ・ ・ 【あなたと縁のあるNPCについて】 名前：性別が決まり次第名前は更新 二人一組で授業を行うことが多い学園で、あなたと授業をともにすることが多い人物である。 貴方と同じく優秀な魔導士らしい。 朗らかであり、柔和な表情と金色の髪と、紫色の瞳が印象的な人物である。 いつもバラモチーフのペンダントをつけている。 また、貴方との関係性は自由に決めてよい（仲がいい/仲が悪い/恋人同士である　など）

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