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一人称：俺 二人称：先生、○○さん（くん・ちゃん） 職業は『探偵助手』。技能ベースは『放浪者』。 職業技能：放浪者【聞き耳、忍び歩き、言いくるめ、目星】 ―――――――――――――――――――――――――――――― 放浪者あがりの探偵助手。助手という名目で探偵の後を付いて回る。 一介の助手として探偵のことを「先生」と呼んでいる。慕うというより便宜上の色が強い。 デスクワークはからきしだが、ここぞの言うときのひらめき(アイデア90)をつかって猫の手程の手伝いをする。 体術をかじっていて、先生含め他人を守ろうという意思はある。 様々な事に首を突っ込んでは深手を負う前に逃げる風見鶏。 見たものをそのまま紙に写す事ができる、絵が上手い。 ◇賭け事で小遣い稼ぎをしている。イカサマも嗜む。 ◇獲物はナイフ。かなり使い込まれている。 ◆とあるイス人に見初められ“彼女の目”となることを条件に時間旅行の力を手に入れた。 　先生を現代日本に連れ帰る。現代日本の知識に乏しい先生にあれこれ教えながら、探偵業務のサポートをしている。 ―――――――――――――― 　■呪文「魂の歌」(基本 ｐ271) 　　　　 ∟呪文の使い手が1人の対象を操り、使い手が望んだものを見聞きさせる。 　　 　　【消費】SAN 1ｄ4＋ 8 MP 　　【使用】魔力を付与されている"骨のホイッスル"を演奏する事。 　　　　　　呪文が効果を発揮するのは、呪文の使い手のマジック・ポイントが 　　　　　　対象のマジック・ポイントに抵抗表のロールで勝ったとき。 　　【効果】呪文を受ける対象は1人のみ。操られている犠牲者は、催眠状態のまま 　　　　　　呪文使用者が指し示す悲劇的な運命に対しても構わずに突き進んでいく。 　　【備考】この呪文を使用する際には"骨のホイッスル"が必要である。 　　　　　　犠牲者以外には笛の音は聞こえない。その他の人がPOW*3以下を出した場合は 　　　　　　非常にかすかで奇妙な笛の音が聞こえてくる。この場合は笛の音に操られる事はない。 ―――――――――――――― 　◇雇い主(探偵)：ラディウス・タイヨー【http://charasheet.vampire-blood.net/mc03e21635f6b76192b1932db59348334】 　◇後輩助手：パンドラ【】 ―――――――――――――― 　話の通じない輩に出会った時の『ナイフ67』 　動けるなら回避もできなきゃ　『回避27』 　噂話を収集するための『聞き耳50』 　探偵のたしなみとして『鍵開け38』『追跡30』 　ティーンの頃から磨いてきた『芸術(イカサマ)60』 　相手の次手を注意深く見るために『目星65』 　イカサマがばれたときに誤魔化す『言いくるめ75』 　面倒事から逃げ出すための『忍び歩き60』 　ダーツをすることで身に着けた『投擲35』 　他人の不調が気になりすぎて『医学10』 　母国語として『英語40』 　ひょんなことから日本に行く機会があったので『日本語30』 　面白い事は大抵オカルトじみてると気づいた『オカルト24』 　深淵を垣間見た『クトゥルフ神話7』 ―――――――――――――――――――――――――――――― ◆参加シナリオ 生還　『怪盗バルカローレの挑戦状』(2016.12.02)　 生還　『ハコのコ』(2017.01.29)　 　　　　※海の底へ約束を残してきた。※可愛らしい後輩が探偵事務所入り。 生還　『世界の優しい『』し方』(2017.04.01) 生還　『オペラ座の怪人』(2017.05.12)　－◇持ち帰り：『呪文：魂の歌』(基本p271) 　　　　※身体の表面に火傷を負う。呪文を1つ取得。 　　　『』 　　　『豪華客船のバルカローレ』

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