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撃破 ウテナ(うちは ---) 23歳　#E589A0 職業ベースはジャーナリスト(2010)より。 特記:真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 NOBODY*2 HO3。 本当の名前は｢内葉 萼(うちば うてな)｣だが、過去の詮索などをめんどくさがって漢字の書きを変えている。あんまり意味もない気もするが、仕事上ハンドルネームみたいになって都合がいいので気に入っている。名前をカタカナで書いているのは画数は多いし人に覚えてもらいにくいしでめんどくさいため。純日本人。 ハンドルネームに釣り合うように、と射撃競技の一つである｢ピストル射撃｣を成人してから嗜んでいる。ハンドガンやピストルに詳しい訳では無かったが少しずつ勉強中。 明るく好奇心旺盛で、猪突猛進タイプの女性。面食い。 好奇心旺盛なわりにめんどくさがり屋で、エンジンがかかるまでの時間が長い。 ゴシップ&オカルト系週刊誌『週刊ニア･イコール』を出版している出版社に所属している新人記者。 エンジンがかからない間は締切に追われまくり、編集長からしょっちゅう怒鳴られるが、1度エンジンがかかるととんでもないスピードでスクープを握って戻ってくるメタルスライムのようなジャーナリスト。 イケメン好きで、よく顔のいい男を見かけては隠し撮りしたりする(後から怒られる)し、イケメン特集がされている雑誌や番組は欠かさず見る。 特に関西生まれではないが、関西の方言を好んでおり関西弁を話している。関西弁って話すだけで話のタネになって緊張感解しやすいし、柔らかい感じがして人に取り入りやすいので………… 本来は方言無しなので、焦ると標準語に戻る。 好きなもの:花モチーフのアクセサリー、こし餡の食べ物(つぶ餡は嫌いではない)、イケメン 嫌いなもの:ニンジン、ピーマン 一人称:ウチ、あたし 二人称:あんた、きみ、○○くん/ちゃん/さん ----- 2020.10.7-8-9-11『NOBODY*2』生還。 報酬:SAN+13（44+13→57） クトゥルフ神話技能+21％、写真術+9、目星+8、追跡+7、精神分析+6、応急手当+4、回避+3 ●後遺症獲得　下記記載 2021.11.11-12『ハルトゼーカー』生還。 報酬:SAN+5(51+5→56) 投擲+9、生物学+4、歴史+1、コンピュータ+1、目星+1、こぶし+1 以下、｢NOBODY*2｣HO3バレ注意！未通過閲覧❌ ----- ｢NOBODY*2｣ HO3　追跡する探索者 貴方は何かを探すことに秀でている、好奇心があり理不尽が許せぬ人間だ 好奇心と探求心から貴方はこの事件を解決しようとすることだろう DEXに固定で+3 ----- ----- HO3　追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている、その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 あらゆる探索技能に+10 また追跡と人類学に補正がかかり+20となる DEXに固定で+3 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た、犯人は美しい顔の男であったことと犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 そして犯人が逃げ去ったあとわずかに息があった父の最後の言葉を聞く、曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後に父は息を引き取った 両親が死んだ後、妙なことが起こった。両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」と 電話越しの男の声は――――忘れもしない両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる、そしていつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうがあなたはその場所へと向かう決心をした。 ----- ▽秘匿情報を踏まえた設定 ゴシップ&オカルト系雑誌の出版社に入ったのは他でもなく、｢両親を殺した犯人を見つけるため｣と｢(オカルト的観点から)夢に出てくる人について突き止めるため｣、そして｢何かしらを探ることで自分の幼少の記憶を見つけるため｣。それ以外に仕事に興味はなく、基本的に殺しや物騒な案件しか気の乗らない気分屋。 面食い、イケメン好きなのも｢やたら顔のいい犯人の男｣を見つけるための理由付けみたいなもので、実の所は恋愛に1ミリも興味はない。 明るい性格の割に思考はサッパリしていて、両親を殺した犯人に憎悪だとか恨みだとかは抱いておらず、ただ｢なぜ殺したのか？｣を知りたいだけで動いている。いやまあ親死んだのは確かに悲しいかもしれないけど親も自分たちが死ぬことより誰かを殺すことに執着してたし……自分自身の事や両親の死など、謎の多い事件を追うことを最優先にしている。 一時期刑事になろうかと迷っていた時期もあったが、出世スピードと組織の面倒くささを考えて却下した。 親の死がメディア等も隠蔽するのであれば、自分がメディアを用いて暴くだけのことだ、と思っている。 ----- NOBODY*2/【後遺症】 黄衣の王を読んだ場合ハスターに見初められる 今後ハスターの幻覚を夢や水を通してみることになる。 またその人物は黄色い衣の下にはあなたが最も愛する者の姿をしていることだろう。 あの砂漠の夢を見続け囚われることになる。

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