タグ： くれの探索者（秘密）

【コピペ用】 ひいらぎ さじ SIZ16(186cm)/APP8 PL：くれ カラーコード：テュール　008080 【職業技能】 職業ベース：農林業従事者(2015) 職業技能：応急手当、機械修理、★重機械操作、製作（農作物、畜産、養蜂など）、追跡、★電気修理、博物学＋杖 技能ポイント：EDU*10+STR*10 特記：CON+1またはSTR+1。→CON+1を選択。 ※★の付いた技能を目星、聞き耳に差し替え。製作にはポイント振り分けず。 【趣味技能】 回避：森や山を歩く際には危険が多いため。 登攀・ナビゲート：森や山歩き用。 図書館：将来なりたいものがあるので家でめっちゃ勉強してる。学校ではしない。 製作(森の御守り)：麻紐と鞣した革でできたシンプルな御守り。手首に巻くタイプ。不器用なので形は歪つ。 【特徴表】 1-7勉強家：EDU+1。 2-6アウトドア派：<ナビゲート><博物学><追跡>に+20%。 【備考】 ドの付くマイペース大男。よく授業をサボって木の上で寝ている。出席数は最低限進級に影響ない程度。 無秩序に人が多い場所が苦手で、森や山などの自然の中が落ち着く。木登りが上手く、山登りと森歩きが趣味。 最も安心する居場所は家の裏にある樹齢数千年と言われる樫の大樹の上。 将来は森林の安全を守るような仕事に就きたいとぼんやり考えており、植物について興味がありよく勉強しているので非常に詳しい。 ちなみに学校での授業をサボりがちなのは、家でしっかり勉強しててもう追いついてるから。出席はギリだが成績は良い。 生まれつき目が良いが、目に異常が起こりやすい家系らしくあまり見えすぎないように片目を隠して過ごしている。 麻紐を結わえてできた腕輪のような、山や森を歩く人のための御守りを製作することがある。 「持ってると本当に守られてる気がして安心する」「足滑らせそうになった時なんとか助かった。ふと見たら御守りが千切れてた」などと 御守りをプレゼントした登山仲間から言われたことがある。 どうやら遠い昔はそういったことを生業にする家系だったらしいと聞いたことはあるが、眉唾程度に話を聞いている。 こいつはまだ「己の人生を捧げるにふさわしい存在」に出会っていないが、もし出逢えば平安編の男のように狂信に近い敬意を抱くと思う。 【通過シナリオ】 「災異神　夙夜典界（現代編）」「モニタリング・モニター」「ブルー・ライク・ブルー！」 【自分用メモ】 名前の由来：柊から。モクセイ科モクセイ属に分類される常緑小高木の1種。 冬に白い小花が集まって咲き、甘い芳香を放つ。とげ状の鋸歯をもつ葉が特徴で、邪気を払う縁起木として生け垣や庭木に良く植えられる。 花言葉は「保護」「用心深さ」「先見の明」。

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