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花岸 規（はなぎし・ただし）　#B96471 ◆職業：医師/帝国（P95-96）で作成［EDU×20］ 職業技能：医学、応急手当、信用、心理学、精神分析、生物学、薬学+次の言語から1つ選択（英語★、ドイツ語、ラテン語） ◆特徴表 1-7　勉強家：あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 4-7　眼鏡を掛けている(D)：探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。→+50P ◆ハウスルール準拠： ・技能値上限85 ◆参加シナリオ：大正グロテスキズム PC1：精神科医 貴方は大正十三年を生きる精神科医だ。日々自分の患者と向き合いながら、日本の精神医療の発展を願っている。 一年ほど前、偏執病の気があるといって母親に連れてこられた【瀬田清治】という少年を診察したことがあるが、彼が自分に対して心情を吐露しないため、仕方なく簡単な催眠薬を処方したきりであった。 小説家の友人（PC2）がおり、とある事情から、人探しの協力を依頼することになる。 ----------------------------------------------------------- 三人兄妹の長男。純朴な雰囲気であまり垢抜けない。気がついたら上下揃わない柄物など着ているので、妹2人に世話を焼かれていたりする。 勉強と、たまに読書を楽しむ以外娯楽のない生活を長いことしていたせいでもある。 他に男兄弟のいない長男ゆえ親からの圧もあったのだが無事に身を立てた今ではあまり気にしていない。 家族構成の関係で面倒見がよく、話は聞き上手。 精神医療の発展のため尽力したいと思っているが、仕事の上では判断が冷静。患者個人には入れ込まないよう適切な距離を保っている。 「私」「～君、さん」 ・医専卒（EDU18以上）。 ・PC2は上の妹の同級生。

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