タグ： 猫屋敷卓

捜査一課の刑事。教養はあるがひらめきに欠けるタイプ。高校生の頃、一家が惨殺事件に遭い、偶然出かけていた彰人だけが生き残った。帰ってきたときに見たのは血まみれの家とバラバラになった家族。 彰人が警察になったのは、その犯人を捜すため。探して、逮捕して、報いを受けさせるため。そのために、警察になった。 その時感じた恐怖とはまた違う感情には、ふたをして。 ・【治癒】→治癒（基本ルールブック P.272） 呪文をかけてから 30 秒～2 分後に傷、病気、毒による症状が回復する。 コスト：12MP と 1 正気度 ・【浄化】→死の呪文（基本ルールブック P.259） 対象が、わけがわからないまま炎に包まれてしまう呪文。呪文の使い手は対象から 1m 以内のところにいなければならない。この炎は対象の体の内部から発生するため、消し止める方法はない。 コスト：12MP と 3d5 正気度 ・【救済】→ニャルラトホテプとの接触（基本ルールブック P.261） 成功率は呪文の使い手の＜幸運/2＞で、2 回目以降は POW が減ったことを考慮した上での＜幸運＞の値になる。 コスト：呪文をかけるごとに 1POW と 1d6 正気度 [編集済]

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