タグ： 大正グロテスキズム

名前：荷見 波　はすみ なみ 性別：男 年齢：29 身長：170cm　大正時代にしては高いがその分ヒョロい 人称：俺　/　きみ、～さん、呼び捨て 職業のサンプル(基本るるぶp.48)より【作家】で職業技能取得しています ---------------------------------------- 作家。東京生まれ東京育ち気難しそうな奴らは大体友達。奔放な性格で、誰彼構わず話しかけてはいつのまにか懐に入りこんでいる。犬。やや猫背気味なので実際よりは小さく見られがち。運動はからっきし。 現在は一人暮らし、浅草らへん 文才はちゃんとあるようで、チャラけた成りして情緒感溢れる激メロロマンス(現代日本語すぎる)小説を主に書いており、それなりに反響もある。基本ハピエン(現代日本語すぎる)。が、たがが外れてありえないバッドエンドを書いてしまうこともある。 たまに所謂私小説的なものや全く別のジャンルの話も出している。 文体は森鴎外か谷崎潤一郎かでいえば谷崎寄り。たぶん(大急ぎwiki調べ) 所謂アルビノで見た目の特異さから幼少期はあまり周囲に馴染めず、一時期は家庭教師を家に呼んでもらって勉強していた。頭は良く教えられたことはすぐに覚え、いろいろと習い事もさせられたが絵だけはついぞ上手くならなかった。俺も夏目漱石みたいな自作の表紙描きたかったなあ～！あと運動神経も良くならなかった。外での運動もあまりできないし…… 両親は波のアルビノについても気味悪がったりせず親身に対応したおかげで、本人の今の無邪気さが守られた。ありがとう両親、持つべきものはいい家庭 日光にも弱く、出かける時は遮光と髪の色を隠すために帽子を目深にかぶっているためにやや怪しい見た目になる。怪しい見た目の男がサロンやカフェの入り口に現れると友人たちは盛り上がってくれる。 HO精神科医について→ サロンで自分の小説をべた褒めする人間が現れたもんだから面白くてネタばらしをしたら本人かどうか疑われ、現在文通中(！？)。別に信じられなくても面白いから構わないが、たま～～に自作品から表現を引用するなどはしている。 互いの暇が合えば直接会うこともある。あるよね？ 彼女の職や男装については承知しており、男装女医オモロ……1本書ける……の少々邪な感情でつるんでいる部分もほんのちょびっと無くはない。ちょびっとなので、彼女の内面にもしっかり興味は持っている。

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