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花片 萌々(はなひら もも)
ID:5171602
MD:0cad03ad80d311ca5afd66b5286afd85
花片 萌々(はなひら もも)
タグ:
だるお_秘匿
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
拝掌教と呼ばれる宗教の教祖の青年。 中性的で小柄な見目をしている。 教祖としての責任感が強く、愛する仲間・家族を守ろうとする。 どこかさっぱりとした性格。 やや神経が太い。(高POWより) 本人もそれに自覚的で、一般的な人よりも理不尽や突発的な衝撃に耐えられると思っており、過信して行動している節がある。 自身の感情にやや鈍感な節がある。 ◆特徴表 ・3-1:天気予報士 外を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い間(1d6+1時間)の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ・4-8:大切なもの(D) → HO2に貰ったブローチ 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時には1/1d8正気度ポイントを失う。 ※D特徴表のため1d6*10(40)P追加配分済 ◆ベース職業:宗教家(2015) オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史+信用 ※特記事項…支援者に対する信用+10 ◆フレーバー ・誕生日 :3/3 ・誕生花 :ハナモモ「気立ての良さ」/レンゲソウ「私の幸福」「あなたと一緒なら苦痛が和らぐ」/スミレ「愛」「純潔」 ・一人称 :私(僕) ・二人称 :貴方/名前呼び ・好きな食べ物:91.甘いもの/115.ミルクティー ・嫌いな食べ物:100.なし ・名前の由来 :誕生花のハナモモ、桃の節句、春のイメージ、萌の字は「物事が起こり始める兆し」という意味から ・血縁探索者 :ー ・アライメント:中立・善 ・イメソン :アイリスアウト - いよわ ・カラーコード:リラ(#c8a2c2) ◆通過シナリオ ・鰯と柊(HO鰯) - エンド2:おはよう、鰯と柊。 KP:茶菓子さん/HO柊:リナックスさん(氷冥郷 吹雪) ※以下「鰯と柊」HOバレ注意 ✦HO 鰯:あなたは「拝掌教」の教祖だ。 □探索者の年齢 21-35歳程度を想定している。 あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。 ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。 その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。この境遇から助けてくれと。 ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。 それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。 そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO2は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼/彼女は家に帰らねばならなかった。 幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。 あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。 最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。 そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。 そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、 集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。 あなたに救われた信者たちは、いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。 何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、 信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 □祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。 それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度<1d3>点の正気度を喪失する。 尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 □神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると(いつの間にか)されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。 あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが(正気度喪失によるもの)これによって幾分か楽になっている。 【拝掌教(ハイタキョウ)】 関東近郊の山中に居を構える新興宗教。 信者数は1000人程度で、このコミュニティで生活をするものはおおよそ100人程度。 それ以外信者は半年に一度の「大拝祭」のみ教団に通っている。 東京の都心部には相談窓口となる小さな支部が一つある。 外で働く信者のほとんどは通いだが、それ以外のもの、 主に親の居なくなった子供や生活のままならぬものは教団にて運営する孤児院、または寮で共同生活を行っている。 敷地内には広大な畑が供えられており、寮で生活するものはここで従事することになるだろう。 できた作物は食卓に上ることもあれば外へ売りに出されるものもある。なかなか評判がいいらしい。 ✦秘匿について 両親からのネグレクトで幼少期満足に栄養を摂れなかった影響か小柄。 自分や皆のことを助けてくれる神様に感謝している、だけどそれと同じくらい恐ろしい。 偶然お願いを叶えてもらっただけに過ぎなくて、偶然代償のように擦り減るものにも耐えられただけに過ぎなくて、 自分はただ目の前の泣いてる人を助けたかったから祈っただけで。 それが教祖と呼ばれるまでに至ったただのふつうの人間。 信者の皆を家族のように信頼し愛している。 一方で多くの信者は「教祖」を崇拝しているだけで、「花片萌々」個人を必要としてくれている訳ではないと捉えている。 だからこそこの力が無くなることが恐ろしい。 皆を裏切らないよう完璧な教祖様らしく、望まれれば神様のようにも母のようにも父のようにも振る舞う。 (機能不全の家庭で育っているため父・母・兄姉あたりの役割は多分あまり得手ではない) また、完璧な教祖であることを相手の望む姿に成ることで満たそうとしているために、 個人の趣味嗜好を信者の前では出さないようにしている。 教祖としての責任感や教祖であるからこそいられる居場所を大切にしている。 現状が崩壊することを何よりも恐れている。 その反面で終わらないものはないという価値観の持ち主のため、その時がいつか何かの形ではやって来るだろうと思っている。 例えば通報や社会的制裁、例えば神の御力、天変地異、教祖である自身の死… どんな形でやって来るのかは分からないけれど、その時が出来るだけ遠い未来にあることを望んでいる。 自分は神様ではないから、きっといつかその時が来るのを止めることはできないけれど、 その時は皆を降り掛かる困難から守れますように、その終わりが皆にとって良いものでありますようにと願っている。 最近吹雪くんが自分と同じ力を身につけたことにも少し恐怖を覚えている。 自身と同様に力を使う度代償を支払っているのであれば、本来自分が持ったはずの半分を請け負っている彼は大丈夫なのだろうか。 吹雪くんのことは同い年であり幼馴染として特に気を許している。 彼と話すときは教祖としての口調が剥がれる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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