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阿木良治（29）ジャーナリスト 元警察官。現在はジャーナリストに転職しているが、裏では情報屋の顔を持つ。正義感にあふれ警察になったが、想像した世界とは程遠く、様々な警察の闇を知ってしまい絶望した阿木良は数年で退職した。そのため警察はあまり好きではない。情報屋として扱うもののほとんどは警察に関するものであり、それを様々な人間に売っている。警察滅べ。裏社会の人間なので拳銃も持ってるんだ！警察は滅べ。 だが正義感のあふれる性格は変わっていないので、自分の意見をはっきり言う。違うと思うことにはきちんと否定する。バッサリ系女子。OPP14。 オカルトカメラマンの森永と同じ仕事場で働いていた時期があり、交流が深いほう。とある旅行で体験した経験からオカルト的事象に興味を持ち始めため、森永にたまに話を聞きに行ったりする。 行方をくらましたとある人物を探し続けている。 特徴表 59：ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで成功する範囲に+5％ 32：プロ・ドライバー 小さいころから乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50％である。 ▽通過シナリオ ・　　　　　　　　　生還 ・ラズベリージャム　生還 ・化物になりたかった人　　生還 ・キキツヅニナク　　生還 ・水槽回顧　　　　　生還 ・音じゃない全てで　生還 ・寥々と、まもなく　生還 ・幕間、静謐　生還 【明司 長子(あきつか ちょうこ)】 治の姉の娘。姪っ子にあたる。 【睦月玲斗(むつきれいと)】 仕事仲間。その生真面目な性格と世の中に隠れている真実を見抜こうとする姿勢に意気投合し、ジャーナリストとしての意見交換も兼ねて飲みに行く仲である。彼のことは睦月と呼んでいる。 酔っ払った時は「ほんっと警察ってさァ！す〜〜〜〜ぐ隠すよねぇ！？アタシいつかあいつらの汚い部分全部晒してやんだ！」というふうに警察の愚痴を彼に言っている。EDU11なので警察に狙われてる危機感だとかあんまりない(?)

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