タグ： PL:秀

実年齢や図体に反して振る舞いが幼い。 よく寝るので寝坊しがち。どこでも寝れるタイプ。 勤務中も眠そうなことが多く、暇なときは寝ている。マントは毛布だと思っている。 手先が不器用で、ボタンの掛け違えや靴紐の絡まりは日常茶飯事。指定の革靴は紐じゃないのでよかった〜と思っている。 服の着方もかなり適当なため、結構な確率で裏表前後が逆だったり裾がはみ出たりしている。洋服は特に慣れない。靴や靴下の左右が違うこともよくある。 髪も後ろだと上手く結べないため横で結んでいる。 女性によく懐き、仲の良い知人には女性が多い。 おばあちゃん子で、遠くに住んでいる祖母によく手紙を出している。 明るくよく喋る人とはすぐ友達になれるが、冷たい人や無口な人にはわかりやすく尻込みする。 田村さんとも仲良くなりたいけどどう話しかければ良いんだろう…と悩んでいる。 また乱暴をはたらく人間が苦手なためテロリストを怖がっている。 自分が妖狐であることについては未だによく呑み込めていないため、あまり能力をつかうことはないが、逃げ隠れや昼寝のときに便利なのでたまに使う。 ●由来 烏瓜(カラスウリ)　※花がキモいので検索注意 玉梓→烏瓜の別名 よく寝る→狐の枕＝烏瓜の別名 女性によく懐く→花言葉「男嫌い」 手紙を出す→花言葉「よき便り」 首に烏瓜が２つついた首飾りを提げています 【特徴表】 ３８ー信頼のおける人 大切な人や仲間を見捨てない。任意のコミュニケーション系技能３つに+10% →信用・説得・言いくるめに+10 ６６－急速な回復力 耐久力の回復ロールの結果に+1 【HO寒月特殊ロール】 魔術を覚えるときに　INT*4 『レッド・パージ』 推奨技能:目星/戦闘技能 準推奨技能:他基本探索技能/公安警察らしい技能 共通HO:あなたたちは公安警察である。また、少なくとも1年以上の付き合いがあるものとする。 HO寒月 あなたは妖狐である。 正確には先祖返りのようだが、両親や祖父母に何気なくこのことを聞いても一切心当たりはないようだった。自分の身に起きていることを真面目に話しても、おそらく精神病患者として扱われるか、あるいは忌み子として家から勘当されてしまうのでは感じたあなたはこのことを誰にも打ち明けてはいない。 このことが分かった経緯として、幼少期に近所に住んでいたとある人から教えられたということがある。その人は妖怪と人を見分けることができるなどと言っていたような気もするが、もう顔も声も忘れてしまった。 また、完全に自分の力を把握しきれているわけではないためあなたはその人から教えてもらった変化能力のみを使用することができる。これは自分以外の何物かへと化けることができる力だ。しかし、この力はそれなりに精神的な疲労が溜まるためあまり多くは使えない。基本的には元の人間の姿でいることが多いだろう。 狐⇔人間の姿を行き来することに関してのみ精神的疲労が軽い。妖狐本来の姿になる場合は少し集中力が必要となる。（本来の姿はPLに一任する） また、あなたは過去に狐の姿で罠にかかっていたところを田村に助けてもらったことがあり彼にはとても感謝をしている。何か恩を返したいと思っているのだが、生憎接点も少なく向こうはこちらの事情など知りもしない。あなたはどうしたものかと考えている。 ※能力値ダイスを振る際、POWのみ12＋1d6で決めること。 ※卓開始前までにSANを5減少させておくこと。 ※狐⇔人間に化ける際にMPとSANが1減少する。 ※狐状態になった際、能力値はSTR－4、SIZ－7、DEX＋6の変動を起こす。加えて、聞き耳/忍び歩き/追跡に＋15% ※あなたは顔を知っている相手に化けることが可能である。化ける際はMPを3+任意の値消費する。消費した値だけ相手に気づかれにくくなる。またSANを1d4減少させる。（例:消費MP×10+1d100％見破られない） ※妖狐状態へと変化するのに1ターン消費する。変化すると宣言したその1ターン後に変化が終了する。あなたの妖狐本来の姿を見た相手には1d4/1d10のSANc。化けるところを見られた場合相手に1/1d3のSANc。 ※妖狐の姿になった際、MPが+10されるが自分のSANを-10する。これによる発狂はしない。 ※ 妖狐状態になった際の能力値はSIZ+3、STR+3、POW+10、装甲+1の変動となる。 ※また、他の人間と比べMPの回復速度が速い。睡眠での回復に加え、シーン変更場面ごとに1d2のMP回復。しかしこれは元々のMP最大値は超えない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ