タグ： 花園崩壊 ＋C

【特徴表】3-5→CON+3(1d3) CC9933 －－－－－－－－－－－－ 現代英国半クローズド 推奨：目星、図書館 準推奨：心理学、交渉技能(あれば面白いよレベル) 【特殊ルール】 《技能値の振り方について》 ・職業技能、趣味技能は自由に振って頂いて構いません （混ぜて自由に数値を振ってもＯＫです） 　ただし、ステータスのEDUのみにおいては 　年齢に合わせてEDU(1D6)＋6で設定の方をお願い致します。 ・各技能値の上限を85までとします。 －－－－－－－－－－－－ 【サナトリウム用プロフィール】 ・名前は＜Lucien＝Briers（ルシアン＝ブライアーズ）＞ ・17歳 ・よく喋る方ではないけどサナトリウムに慣れてないだけで、 　普通に笑ったりするし年下の面倒もみるし、必要なら職員の手伝いもする 　年齢的にお兄さんなので！ ・大きな交通事故に巻き込まれ、幸い目立った外傷はなかったものの、 　突っ込んでくる車への恐怖心や周囲の惨状がきっかけでトラウマに ・車の中にいるのは平気だが、外から見るのは停車しててもダメ ・大通りの多い町での生活は困難なため、田舎にあるサナトリウムに来た ・本を読むのが好きで、 　昼間は陽が当たる場所で読んでるし、夜は寝る前に少し読んでる －－－－－－－－－－－－ 【プロフィール】 ・童顔であることは理解してるし自分の武器としてるけど、 　気にしてないわけではないので、馬鹿にされれば怒る ・事前に酒とタバコは減らせるようにした ・ドアを足で開けるタイプ ・本を読むのが好きなのは本当 ・身長が伸びなかったのは多分夜中まで本を読んでたから ・銃はダミー本に入れて棚の上とかに置いてある 　戦闘は避けたいけど万が一のために持ってきてはいる ・H-Vに入ったきっかけは、 　親友【エドガー】が繭期のため障害事件を起こしてしまい、H-Vに連れていかれた(保護された)から ・学生の頃は身長や見た目のことでからかわれたり変に視線を集めるのが嫌だったが、 　数少ない理解者である友人とは自然と一緒に過ごすようになった ・組織の管理下に置かれた友人が心配だったので、組織に話を聞きにいって入団へ ・吸血種側からの批判も強いように、 　自分も友人があまり安全な環境にいないことは良く思っておらず、 　組織の一員ならどうにか改善できるんじゃないかと思って入団を決意 ・他にも自分や友人と同じような人がいるなら上手く付き合っていけるようにしたい ▼個人的な事件詳細メモ↓ ・放課後に図書室で一緒に本を借りて読んでいる時に自分がからかわれたのを友人が庇う ・繭期のせいでその時の言い合いが喧嘩に発展、友人が生徒を襲う ・遅い時間だったので目撃者は少なく、自分が教師へ連絡したのもあり、 　大きな事件にはならなかった ・周囲へはただの喧嘩、ということで伝わっている ・その時に読んでいた本には自分が止めに入った時の怪我で血がついてしまい、 　使い物にならなくなったので引き取った ・銃を入れてるのはその本 　銃を取り出すときは慎重になれるように、なるべく傷つけずに双方を助けられるように 後遺症：不老不死、HPロスト無し　ダメージ分SAN消費、SAN0ロストはあり 　　　　同時系列なら未来のシナリオでもこのまま参加可 　　　　TRUMP（発狂時に吸血まがいの行動をする）組付き→噛みつき

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